私は中学3年生の４月に転校しました。 始業式の日、少し早く登校して職員室へ行ったのは覚えていますが その後教室でどのように過ごしたのか覚えていません。 教室や他の生徒の様子を見て 「私が知らない所で知らない人達の日常があったんだなぁ。」 こんなすごく不思議な感覚は後にも先にもこの時だけです。 転入先の学校はチャイムがなると着席して静かに先生を待つ優等生ばかり。 運動靴は白のみ。ワンポイントが入ってもダメ。 この学校での1日目が終わろうとしている時、担任の先生（28歳女性）に 「ちょっと職員室に来なさい。」 と、言われました。 （転校に関する書類か何かかなぁ）とついて行くと… 先生「あなた！この髪型 明日までになんとかしないと私にも考えがありますからね(￣^￣)」 …と、すごい剣幕で注意をうけました。 私は頭は弱いですが自分で言うのもなんですが生活態度は真面目です。 こんな叱られ方されたこと

前回のblogから6日たってしまいました。 皆様からのコメントに 励ましていただいて感謝しています。 ありがとうございました😊 みなさんに気持ちを引き上げていただいたもののなかなかblogを書けないでいました。 その間 運動をしたり ボヘミアンラプソディーを２回（いまのところ全部で３回。もっと観たい♪）観たり 妹とランチへ出かけたり 気分が上がるかなと思うような事をしていました。 どうしても、前回書いた「友達からのメール」が引っかかる。 元気になってもまた次のメールでダメになる。その繰り返しだったので 解決するには原因を探さないと…。 考えて考えて出た答えは 劣等感 鬱で仕事を辞めてから 挫折した気持ちがありました。 仕事自体は精一杯やってきた自信があります。 それでも劣等感があります。 所長から「鬱でも、服薬しながら頑張ってる人いるよ。休職はどう？」と言われたのですが、辞めさせていただ

今日は、次男（きい）のセンター試験1日目のお話。 センター試験が行われる会場となっている大学では、大学の最寄駅から送迎バスが出ていました。 早めに家を出て行くので大丈夫だと思ってはいたのですが 「学校に着いた時だけでいいから連絡してね。」と言って送り出しました。 家事をしていて気づくと教室に居なくてはいけない時間の15分前。 きいから連絡が来てない！ 電話もつながらない。 こういう時は悪い方に考えてしまって 電車の遅延情報やニュースを検索してみたりしました。 何も無いみたい。 忘れただけだといいけど… 良いように考えると 途中お友達に会って一緒に行って、話をしているうちに「そろそろ電源切らなきゃ！」となって切っているのかな？ とも思える。多分そうなんだろうな。 でも、心配すぎて夫に「きいから連絡が来てない。朝行くときに連絡してって言ったのに。大丈夫かなぁ？」と言ったら 「お前が甘やかすから