ブックマーク / www.nextftp.com (1)

  • オタクの精神病理としての「劣等感や自己不全感など」(汎適所属)

    ・はじめに ここまで私は、萌えキャラ達の背負った宿命や萌えにおけるキャラクター⇔オタク間の、一方向的関係と、自己愛の回収手続きとしての“萌え”についてまとめてきた。さらに、サイトのあちこちに散らかるテキストで、彼らが持っている諸特徴について様々な方向からアプローチしてきた。脱オタ検討、一部ニートと一部オタクの共通性、萌えキャラや萌えの実体etc…こういった幾つかのテキストに共通するものを抽出すると、「自信の無さ」「傷つく事への敏感さ」「劣等感」という言葉に近いものが顕れてくると私は考え始めている。どこまで上手く「劣等感に近いソレ」を描写できるか分からないが、このテキストでは、その旨く表現しにくいソレを出来る限り表現してみようと思う。 繰り返すが、このサイトで取り扱う「オタク」は、世間から侮蔑される事に心を苛まれ、なおかつ内心では何とかしたいと思っているオタクであり、萌えに関する記述でも、

    daroh
    daroh 2005/09/16
    概ね納得
  • 1