2019年7月25日のブックマーク (2件)

  • 毒親育ちで毎日苦しい、だけど生きている限り、希望は無くならない - ハーモニーのポジティブを目指すブログ

    毒親育ちが前向きに生きるには 私は毒親育ちだと自分では思っていて、健全な家庭環境で育った人とは考え方がかなり違うと感じます。 毒親育ちが前向きに生きるには、マイナスからのスタートのように感じてしまいます。 私は今は毒親育ちから立ち直ったと感じるのですが、基的にいつも疲れているし、切なくなるし、なんかしんどいです。 なんとなく満たされたり、心が軽くなる瞬間もあるのですけどね。 生きづらさから立ち直るとは、毎日明るく前向きに、何か悲しいことがあってもクヨクヨしないとか、そんなベストな状態になることを想像していました。 だけど私の場合は、そんなに毎日ポジティブにとか思えないし、些細なことで落ち込むし、悩むことは多々あります。 それでも毒親育ちを克服できたと感じる理由は、幼少期の家庭環境や人生を悲観する感情は薄れてきて、うまくいかない自分を否定する感情も、親を恨む気持ちもほとんど無くなってきたか

    毒親育ちで毎日苦しい、だけど生きている限り、希望は無くならない - ハーモニーのポジティブを目指すブログ
    daruchang
    daruchang 2019/07/25
    そうですね!心の拠り所がない寂しさもありますが何とか毎日を過ごすことが大事だと感じました。
  • 縁を切ってから - amethyst-222’s diary

    親と関わらなくなってから、感情が安定した。 自分は喜怒哀楽の激しい人間だと思っていたけれど、母からのヒステリーを浴びなければ、のんびりした、感情の安定した人間だと言うことを知った。 主人とも喧嘩にならない。 何かあっても、相談して話し合えばいいだけで、怒る必要がないから喧嘩にならない。 友人関係も安定した。 母はいつも嵐のような怒りを溜めていて、家族に当たり散らしていたけれど、あの怒りはどこからきたものだったのだろう。 母の生育環境と、父が母に対して思いやりがなかったからなのか。 母は私のイメージする「女性」って感じの思考回路を持っていて、サプライズプレゼントをしてほしいのに気が利かないとか、そういうことに全く無頓着な父の文句をよく言っていた。 サプライズしたくなるような性格ではない自分のことは棚にあげて、当に父の悪口ばかりだった。 父は定時で上がれる仕事なのに、家を嫌ってほとんど飲みに

    縁を切ってから - amethyst-222’s diary
    daruchang
    daruchang 2019/07/25
    同じく家族と距離を置いています。家族だけに一生付き纏う問題‥難しいですよね。