2015年1月23日のブックマーク (2件)

  • 「結婚もせんで」言葉のセクハラ、最高裁判断へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    職場で女性に性的な発言をした管理職の男性に対する懲戒処分の是非が争われた訴訟の上告審弁論が22日、最高裁第1小法廷(金築誠志(かねつきせいし)裁判長)で開かれ、結審した。 判決は2月26日。2審では男性側が逆転勝訴したが、書面審理中心の最高裁が弁論を開いたことで、結論が見直される公算が大きい。体への接触に比べて軽く見られがちな「言葉のセクハラ」を巡り、企業の指針となる判断が示されそうだ。 訴訟で問題になっているのは、大阪の観光施設運営会社で管理職だった40歳代の男性2人が、部下の女性2人に対して発した言葉だ。 「結婚もせんでこんな所で何してんの。親泣くで」「もうお局(つぼね)さんやで。怖がられてるんちゃうん」 また、「夜の仕事とかせえへんのか?」「男に甘える方がいいで」などの発言や、露骨に性的な表現を使った発言もあった。

    「結婚もせんで」言葉のセクハラ、最高裁判断へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    daruism
    daruism 2015/01/23
    “2は男性側が逆転勝訴”この発言で勝訴できる意味がわからん。普通にアウトだろ。高裁裁判官の世代じゃセーフだったんか?
  • <日本人拘束>「健二はイスラム国の敵ではない」母が会見 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    イスラム過激派組織「イスラム国」とみられるグループに拘束されたジャーナリスト、後藤健二さん(47)の実母、石堂順子さんが23日午前、東京都内の日外国特派員協会で記者会見した。 【後藤さん母の会見のコメント】  石堂さんは冒頭、用意した声明を手に「日国民、日政府の方々、ここにお集まりの方々に感謝と、ご迷惑をおかけしますことをお詫(わ)び申し上げます」とあいさつ。「(拘束を知ってから)3日間、ただただ悲しく迷っていた。健二は歩けないころから友達に心優しく接していた」と振り返り、「健二はイスラム国の敵ではありません」と、解放を訴えた。 石堂さんは、健二さんととの間に生後間もない子どもがいることを明かし「子どもを守ってあげるのは親しかいない。正義感に燃えていても(シリアに行くのは)解せない」と語った。 健二さんのによると、健二さんは「拘束されている知人を助けるために、何がなんでもとい

    <日本人拘束>「健二はイスラム国の敵ではない」母が会見 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    daruism
    daruism 2015/01/23
    意味不明の言葉をノイズとして取り除くとこうなるんだな!