2022年9月10日のブックマーク (5件)

  • 「九州産 天然おじさん」の切り身、スーパーで売られてしまう 「バラバラになってますやん」「一度食ってみたい」とネット騒然

    スーパーの鮮魚コーナーに並んでいたのは、天然の「おじさん」!? 衝撃的なツイートに注目が集まっています。 九州では天然のおじさんは用なのか……。緊張が走る 投稿したのは空飛ぶムート(@mutoreimu)さん。「九州産の天然おじさんがスーパーで売られることってあるんだ……」というツイートとともに、切り身になった“何か”の写真を投稿しています。 「おじさん」とはもちろん人間の中年男性のことではなく、温暖な太平洋などで獲れる白身の魚のこと。スーパーに並ぶものは標準和名「オジサン」ではなく、近縁の「オキナヒメジ」「ホウライヒメジ」であることがほとんど。 つまり、「天然おじさん」とは、養殖ではなく海で獲れたオジサンという意味になります。ちなみに名前の由来は、下あごに生えているヒゲ。生や煮物、揚げ物などでべられているようです。 投稿には「おじさんバラバラになってますやん!」「おじさんには魚の身

    「九州産 天然おじさん」の切り身、スーパーで売られてしまう 「バラバラになってますやん」「一度食ってみたい」とネット騒然
    daruism
    daruism 2022/09/10
    バラバラにされたおじさんはいなかったんだ
  • 国民民主党 「インフレ手当」1人当たり10万円給付を | NHK

    物価の高騰を受けて、国民民主党は国民1人当たり10万円を「インフレ手当」として給付するなどとした総額23兆円規模の経済対策の素案をまとめ、政府に働きかけていく方針です。 物価の高騰を受けて、国民民主党は総額23兆円規模の緊急経済対策の素案をまとめました。 この中では「インフレ手当」として国民1人当たり10万円を給付したうえで、一定以上の高所得者には確定申告にあわせて課税するとしています。 また消費税を一時的に5%に減税すること。 ガソリン税を一時的に引き下げるための、いわゆる「トリガー条項」を使えるようにすること。 電気代を値下げするため、再生可能エネルギー普及に向けた「賦課金」の上乗せを停止することも盛り込みました。 国民民主党はことし3月以降、自民・公明両党との間で原油高騰対策の検討チームを立ち上げるなどしていて、今回の案を政府がこの秋にまとめる新たな経済対策に盛り込むよう働きかけてい

    国民民主党 「インフレ手当」1人当たり10万円給付を | NHK
    daruism
    daruism 2022/09/10
    日本はGDPギャップが20兆あるから、一人10万配ったところでコストプッシュ以外でのインフレにはならないんじゃないか
  • 電通社長「痛恨の極み」 五輪汚職事件、社員に動画(共同通信) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラリンピックの汚職事件に関し、東京地検特捜部の家宅捜索を受けた広告大手電通の榑谷典洋社長(56)が、社員向けに一連の騒動に関するメッセージ動画を配信したことが10日、分かった。事件の舞台となった東京大会について「全グループの総力を挙げて下支えしてきたにもかかわらず、このような事態になり、誠に痛恨の極み」と述べた。 【写真】保釈され東京拘置所を出るAOKIホールディングスの前会長青木拡憲被告 同社元専務で、大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)が受託収賄容疑で再逮捕され、電通時代の後輩、深見和政容疑者(73)も同容疑で逮捕されたことに、榑谷氏は「極めて遺憾」と強調した。

    電通社長「痛恨の極み」 五輪汚職事件、社員に動画(共同通信) - Yahoo!ニュース
    daruism
    daruism 2022/09/10
    このような(白日の下に晒される)事態になり、誠に痛恨の極み
  • ウクライナが大きな戦果主張 米長官、電撃訪問で巨額支援表明

    ウクライナの首都キーウ近郊のイルピンを訪問し、損壊した住宅の近くに立つアントニー・ブリンケン米国務長官(左、2022年9月8日撮影)。(c)Genya SAVILOV / POOL / AFP 【9月9日 AFP】ウクライナは8日、同国に侵攻したロシア軍から多数の町や村を奪還する大きな戦果を収めたと主張した。米国のアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)国務長官は同日、ウクライナの首都キーウを電撃訪問し、同国や周辺国に対する28億ドル(約4000億円)規模の追加軍事支援を表明した。 ウクライナ側の発表によると、同国軍は北部、南部、東部で攻勢に成功し、ロシア軍に占領されていた領土を奪還。ウクライナ軍幹部のオレクシー・フロモウ(Oleksiy Gromov)氏は、同国軍が国内第2の都市ハルキウ(Kharkiv)周辺でロシア軍の陣地に50キロ攻め入り、20以上の町や村を「解放」した

    ウクライナが大きな戦果主張 米長官、電撃訪問で巨額支援表明
    daruism
    daruism 2022/09/10
    ウクライナの反撃速度が速すぎて1日前と戦況が違い過ぎる
  • 大規模停電への備え 注目集まる“電力の地産地消” | NHK

    記録的な暴風で千葉県を中心に甚大な被害を出した台風15号。停電が2週間以上続き、12人が災害関連死と認定されました。このうち8人は熱中症など停電の影響で亡くなったとされています。 停電の恐ろしさを強く印象づけたあの台風から3年。エネルギーを“地産地消”しようという動きが進んでいます。 (千葉放送局記者 大岡靖幸 岡基良 坂譲/釧路放送局記者 島中俊輔) 大規模停電の中 シャワーも使えた道の駅

    大規模停電への備え 注目集まる“電力の地産地消” | NHK
    daruism
    daruism 2022/09/10
    コストコストコスト&コスト。それに尽きる