2024年4月8日のブックマーク (2件)

  • EVはEVを生かした設計ができないと意味が薄い

    増田の指摘は的を得ていて、内燃機関から電気に変わって何が変わるのと言うのは仰る通りだと思われる。 それは何故かと言うと、現在のEVは、内燃機関の基設計を電動化しだけだから。 PHEVなどはまだエンジン積んでるから仕方が無いにしても、EVにするんだったら、もうちょっとEVだからできる事を追求するべきではないかと思う。 各社色々なコンセプトカーが出ているが、実際にはなかなか普及しない。 インホイールモータこれがEVで望まれるイノベーションの最たるもの。今までの内燃機関だと、中央に大きなエンジンがあり、それをシャフトなどを通じて物理的に力を伝え、2輪もしくは4輪を駆動するという仕組みだった。 その為の機構が存在する事から、設計に制限がある。 これを、車輪の中、あるいは車輪のすぐ近くにモータを置いて、直接タイヤを回してやろうという考え方がある。これを「インホイールモータ」などと言う。 これにする

    EVはEVを生かした設計ができないと意味が薄い
    daruism
    daruism 2024/04/08
    BYDは既にインホイールモーターで超信地旋回できるSUVを発表してるけどね。2000万ぐらいするけど https://www.youtube.com/watch?v=rZdyXJ6VOQs
  • 新NISAで「長期・分散・積立」は本当に正解なのか…富裕層が「口座開設すらしていない」と漏らすリアルな理由 しかも「今は始めるタイミングとして最悪」

    新NISAを今始めるべきなのか。金融アナリストの高橋克英さんは「NISAを始めれば自動的に儲かるものでは当然ない。損失リスクもある。さまざまなデメリットもあるため、口座開設すらしない人もいる」という――。 「株で儲かった」広まる成功体験とキャンペーン NISAとは、日国内での株式や投資信託などの投資における売却益と配当への税率を非課税とする制度である。2024年1月から始まった新NISAでは、非課税期間を無制限にし、年間の投資上限額を最大360万円(成長投資枠240万円+つみたて投資枠120万円)に引き上げ、生涯に亘る非課税限度額も1800万円に増やされた。 ちょうど軌を一にして日経平均株価が4万円を超えるなど、株式市場が高騰するなか、「実際に株で儲かった」、「スマホアプリ上の含み益がどんどん増えている」といった成功体験が広がっている。それを背景に、楽天証券やSBI証券などネット銀行だけ

    新NISAで「長期・分散・積立」は本当に正解なのか…富裕層が「口座開設すらしていない」と漏らすリアルな理由 しかも「今は始めるタイミングとして最悪」
    daruism
    daruism 2024/04/08
    NISAは少額投資非課税制度なんだから、富裕層からすればそんなの使うの面倒なだけって人がいても当然でしょうに