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IEに関するdarumenのブックマーク (80)

  • [JS]MicrosoftからJavaScriptのメモリリーク検出ツール

    MicrosoftのヨーロッパチームからJavaScriptのメモリリークを検出するツール「JavaScript Memory Leak Detector」のベータ版がリリースしました。 JavaScript Memory Leak Detector JavaScript Memory Leak Detectorは、Windows+IE専用のツールで、ダウンロード・インストールは以下の手順になります。 下記の「download link」からファイルをダウンロード。 Installation ファイルを解凍して、「JSLeaksDetector.msi」をダブルクリックして、インストール。 インストール時は、IEは終了しておく。 インストールが完了したら、IEを起動。 IE7の設定方法 [表示] - [エクスプローラ バー」 -[js memory leak detector]をチェック。

  • Internet Explorer のイメージツールバーを無効化する meta タグ

    恥ずかしながら Windows Vista に乗り換えてから1年ほど経つので Internet Explorer 6 (IE6) のイメージツールバーって存在を忘れていました。というか見たことはあっても名前で言われても何なのかわかりません。しかものイメージツールバーを無効化する方法も知りませんでした。 イメージツールバーってのは Internet Explorer 6 (IE6) 上で表示されている画像にでてくるコイツのことです。 この左端と右端のヤツ。原寸サイズでみるとこいつらのことです。こいつらはイメージツールバーっていうらしいです。 このイメージツールバーってのは IE6 にのみ実装されているある意味邪魔者で IE7 にはしっかりと機能削除されているヤツなんですが、200 x 200 ピクセル以上の画像を表示する際に表示されます。画像の保存、印刷、メール添付のほか、マイピクチャフォル

  • ie7の「ページの拡大」によるレイアウト崩れは「letter-spacing」で回避できる?:WebClip - ウェブのニュースと Second Life (セカンドライフ) - CNET Japan

    [みんなのお題]ie7の「ページの拡大」によるレイアウト崩れは「letter-spacing」で回避できる? 公開日時: 2008/01/09 01:40 著者: ミキ・オキタ この記事のトピック Internet Explorer 7「ページの拡大」機能でレイアウトが崩れる 「letter-spacing」で「ページの拡大」時のレイアウト崩れを回避 Internet Explorer 7「ページの拡大」機能でレイアウトが崩れる こんにちは。“時代の3歩先をねらうWeb屋さん”ミキ・オキタです。 このブログ「WebClip ウェブデザインのニュース」では、Webデザイン・Webマーケティングの話題をお届けしている。 今回は、Web制作者にとって悩ましいブラウザの問題のひとつ、Internet Explorer 7の「ページの拡大」機能によるレイアウト崩れの回避方法について。 僕

  • IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』

    IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 多くの人が待ちに待ち望んだライブラリ。やはりすごい人はすごいものを作るんですね。 このライブラリを読み込むことによりIE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれます。 ただし完全にIE7と同じような形にするのではなく、より近い形ということです。 現在公開されているバージョンはversion 2.0 (beta)ということで、まだ実務で使うのは難しいかもしれませんが、MITライセンスで公開されておりますので正式にリリースされればweb制作の現場を変えてしまうライブラリです。 設置方法 Google コードのie7-jsより直接読み込むことが可能です。 以下の要素をhead要素内などに記述します。 <!--[if lt IE 7]> <script src="http://ie7-js.googlecode.c

    IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』
  • TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: KB942840の更新でJScript.DLLが高速になった(IE6/WindowsXP)

    Windows XP 用の更新プログラム (KB942840) で、JScriptエンジンのガベージコレクション(GC)のアルゴリズムが変更されて、 Ajaxをゴリゴリ使っているWebサイトでIE6の体感速度がかなり改善された(JavaScript実行途中で固まることがなくなった)模様。 Windows Server 2003 ベースのコンピュータまたは Windows XP ベースのコンピュータで Internet Explorer 6 の JScript を使用する Web ページを表示すると、パフォーマンスの Web ブラウザ低下が発生することがあります。 原因 スクリプトが多くの変数を同時に作成すると、この問題は、発生することがあります。 また、この問題が同じ時刻で解析される一意の多くの値がスクリプトに含まれる場合、発生することがあります。 この問題は JScript エンジンがガ

  • IEで絶対配置(position:absolute)のボックスが消えるバグの検証

    先日、友達の依頼で XHTML+CSS のコーディングをしていたところ、position:absolute を指定したボックスが Win版IE6 でのみ表示されないという現象に出くわしました。あちこち調べてみたところ、かなり厄介な IE のバグのようで、消えるときの条件がいろいろあることがわかったので、整理してみたいと思います。 まず最初に見つけたのが、以下のサイト。 » IEで position:absolute した要素が消えるバグ こちらで紹介されているのは、float と clear にはさまれた position:absolute が消えてしまう現象とその対策。でも、私がはまったケースでは、position:abloslute の前には float がありません。紹介されているように clear を追加してみても当然ダメ。う~ん、なぜだ・・・ 日語のリソースを調べてみても解決策

  • IEとFirefoxで「リファラを送信しない設定」をする : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、佐々木です。 他社サイトへのリンクが含まれるような開発環境で作業を進める場合、使用しているブラウザを「リファラを送信しない設定」にする必要があります。うっかりクリックしてしまったサイトに送信したリファラから「開発環境のURLがばれてしまう」という危険を防ぐためです。 つまり、リファラを送信する設定のまま開発環境で作業を進めることは、「スーツの内ポケットにキャバクラのマッチが入ったままになっている」のと同じくらい無防備な状態といえます。惨事が起こる前に、しっかりと準備をしておきましょう。 『Internet Explorer』の場合 『Internet Explorer』(以下、IE)の場合は「Proxomitron」を使う方法もありますが、リファラを送信しない設定だけであれば「Fiddler2」のほうが簡単ですので、ここではその方法を紹介します。 Fiddler2 を使ってIE

    IEとFirefoxで「リファラを送信しない設定」をする : LINE Corporation ディレクターブログ
  • RedLine Magazine : リストタグを使用時のIEでの変な隙間を消す

    リストタグを使用時のIEでの変な隙間を消す 私的覚え書き。 リストタグを使用してメニューを作ったりする際にIEだけに変な余白が入る事がある。それを解消するネタ。 >>問題のサンプル・こんな感じ。 Firefox等で見るとちゃんとメニューの間が詰まっててOKなのだが、IEの場合だと勝手に余白が入る。marginやpaddingを0にしても、liタグを途中改行しても効果なしで、その都度ごまかしてきたりしてたんだけど、とりあえず原因はIEの場合、リスト内のインライン要素をブロック化すると余計な余白を入れるというかline-heightの解釈が正しくないっぽい。 >>対策はこんな感じ。 li { line-height:0; } a { display: block; background-color:#900; padding: 5px; color: black; text-decoratio

  • RedLine Magazine : IE7のフォント絡みでこんな話があった

    IE7のフォント絡みでこんな話があった Twitter経由でこんなCSSフォントサイズに関するバグを教えて頂きました。(バグと呼ぶのか、仕様と呼ぶのかは分かりませんが)発端はfloralさんのこの発言。 IE7で検証した?http://redline.hippy.jp/lab/css/bodyfontsize625.php 以前このブログで書いたこの記事。 >>RedLine Magazine : bodyにfont-size:62.5%を指定すると・・・ 内容はbodyに対してfont-size: 62.5%を予め指定しておくと、フォントサイズをemで指定する際、12ピクセル相当なら1.2em、16ピクセルにしたいなら1.6emという風にemを使ったフォントサイズ指定が分かりやすくなるよというものでした。 そしてその記事に対して前述の通り、floralさんのポストからIE7だとなにやら

  • ポップアップブロックされる基準 | Takazudo Clipping*

    今日はじめて知ったんだけれど、IE6+XP SP2以上でポップアップブロックされ無いためには、onmouseup か onclickをwindow.openのトリガーとして指定しないとだめらしい。何でいまさらそんなこと言うのかと言うと、このページで、ポップアップブロックされてしまったから。 上記ページは、onclickでやってるのになんでポップアップされてるわけ?と思ってソース見てみたら、onclickではなくて、onmousedownで指定してた。 以下のMSDNの人のブログによると、 jeff's WebLog : mouseDown + mouseUp = click ユーザーが認識しない動作で開かれるポップアップはダメであると。ユーザーがクリックしたと認識するのは、マウスをクリックし、離した時である。よって、onmousedownは、まだクリックしている途中なのでダメなので、onl

  • 奇数bottomバグ - IE6 | Takazudo Clipping*

    絶対配置でこんな風にすると <div class="Container"> <div class="InsideBox">x</div> </div> .Container{ width:200px; height:101px; background:blue; position:relative; } .InsideBox{ width:30px; height:30px; background:yellow; position:absolute; left:0; bottom:0; } 絶対配置で下付けボックスサンプル IE6ではこんな感じになってしまいます。 何故か下に1px空いてしまうのです。どーやらIE6は、絶対配置をしてbottomを指定すると、親ボックスの高さが奇数の時、1pxあいてしまうという現象があるっぽいです。この場合は、div.Containerが101pxということ

  • ブラウザバグ回避用CSSセットアップ / IEバグ対処フロー | Takazudo Clipping*

    暇だからCSSのセットアップでも載せとく。 CSSレイアウトで問題になるのは、ブラウザごとにバグがあって、それに対応するのにどうするかっていうのが一番困る。でも、ブラウザごとにっていっても、実際に問題があるのは、ネスケ4とかIE4とかMacIEとの当に古いブラウザと、バグの多いけどまだちょっと使っている人がいるIE5、IE5.5、まだまだこれからも高いシェアを続けていくIE6と、かなりましになったけどまだちょっと問題のあるIE7を、なんとかすればいい。逆に言えば、これら以外のブラウザには、フツーに何の仕掛けもなしに、きちんと表示される必要がある。FirefoxとかOperaは、かなりきちんと表示してくれるから。 要するに問題なのはIEばっかりなんだけれど、FirefoxやOperaできちんと表示されていれば、IEでボロボロになってても、大して心配はない。一定の流れでバグ回避をしていけば

  • IE5.xとIE6互換モードがidやclass名の大文字小文字を区別しない件を利用する | Blog hamashun.com

    IE5.xやIE6の互換モードがidやclass名の大文字小文字を区別しないのは、わりと知られています。 これとラクダ式id、class名を使えば、cssの振り分けができるなーとか思いつきました。 ちなみにラクダ式とは、「mainContent」や「subNavi」など2単語以上からなるid、class名を、ハイフンではなく2単語目を大文字にして可読性を上げる書き方の事です。 camelと英語で呼ぶ人もいるとか。 個人的には結構好き。 HTMLCSSのソース /* for modern brow */ #sampleA { color: blue; } /* for IE5 6 */ #samplea { color: red; } <p id="sampleA">ほげほげ</p> これで、IE5.xとIE6互換モードでは文字が赤に、Firefoxなどでは青になります。 なお、他の人が見

  • [CSS]IEで、min-widthやmax-widthを実現する方法

    CSS-Tricksで、IE用に「expression」を使用して、min-width、max-widthを実現する方法がエントリーされていました。 The Perfect Fluid Width Layout デモページでは、最小幅780pxを維持しつつ、最大幅1280px以上になると残りの箇所は背景画像が表示されるようになっています(参照:キャプチャ画像)。 min-width、max-widthの箇所は、下記のように記述されています。 #page-wrap{ background: white; min-width: 780px; max-width: 1260px; margin: 10px auto; width:expression(document.body.clientWidth < 782? "780px" : document.body.clientWidth > 12

  • IT戦記 - 一行で IE の JavaScript を高速化する方法

    以下の一行をすべての JavaScript の前に読み込む /*@cc_on _d=document;eval('var document=_d')@*/ この一行を読み込むことによって IE での document へのアクセスが 5 倍速くなります。 たとえば 以下のように、読み込む前と読み込んだ後を比較してみます。 // Before var date = new Date; for (var i = 0; i < 100000; i++) document; alert(new Date - date); // 643 /*@cc_on _d=document;eval('var document=_d')@*/ // After date = new Date; for (var i = 0; i < 100000; i++) document; alert(new Date -

    IT戦記 - 一行で IE の JavaScript を高速化する方法
  • ウノウラボ Unoh Labs: hasLayoutとは何か

    yamaokaです。 CSSに携わっている方なら、Holly hackを使ったことがあるかもしれません。 /* Hides from IE5-Mac \*/ * html .foo { height: 1%; } /* */ Internet Explorer(以下IE)で、レイアウトに問題のある要素に 上記のようなスタイルを指定をすると、 あら不思議、まともな表示がなされるというものです (上記のままではIE7に対応していませんが…)。 さて、どうしてレイアウトが意図したとおりに行われるようになるのでしょうか。 IEのhasLayoutプロパティ IEでは、全ての要素が 「hasLayout」という読み取り専用のプロパティを持っています。 これはそれぞれの要素がレイアウト情報(=要素の幅・高さなどに関する属性情報)を 保持しているかどうかを示す値で、 デフォルトの状態では「hasLayo

  • IEのレンダリングをオンラインでチェックできる -IE NetRenderer

    IE NetRendererは、オンラインでInternet Explorer 5.5、6、7のレンダリングを確認できるサービスです。 IE NetRenderer 日語表示は未対応ですが、他の同様のサービスよりキャプチャ画像の生成が高速です。 他のブラウザキャプチャ サービス 無料、多数対応 BrowserShots 有料、多数対応 BrowserCam litmus スクリーンショット.jp IE ieCaputure Safari browsrcamp iCaputure

  • alphafilter.jsライブラリがバージョンアップしました。

    alphafilter.jsライブラリがバージョンアップしました。 IE6で透過pngを扱う為のライブラリalphafilter.jsのバージョンアップを行ったので報告しておきます。 今までalphafilter.jsはprototype.jsがなければ動かなかったのですが、これを単体で稼働するように修正しています。 これでjqueryユーザーの方もalphafilter.jsをご利用いただけます。 また、他のライブラリとの相性を良くする為に、objectの汚染についても取り除くよう対応しました。 現状報告いただいてる問題点は 透過するbox要素にpositionが設定されている場合、box内のa要素が動作しない。 backgroundのrepeatなどには対応してない ここらへんは、AlphaImageLoaderの仕様がそうなので、対応方法が思いつかないんですけど分かる人がいたら教えて

    alphafilter.jsライブラリがバージョンアップしました。
  • input要素などにおけるIEのバグ

    input要素などにおけるIEのバグ ちょっと、はまったのでメモ書き IE6やIE7では、margin-leftとwidthが指定されたブロックレベル要素内の行ボックスの先頭にinput要素やtextarea要素がある場合、適切な位置に配置されないというもの。 select要素などは適切に配置される。 CSS p{ margin-left:50px; width:100px; } HTML <p><input type="text" /></p> <p><textarea></textarea></p> <p><select><option>test</option></select></p> サンプル とりあえずmargin値で余白をとるのではなくpadding値を指定することで対応。 関連エントリー operaでのfloatの挙動 IE7でページが表示されない件について IE7用のCS

    input要素などにおけるIEのバグ
  • “素”のWebブラウザを起動する方法

    エクステンションやらアドインやら拡張機能をたくさんインストールすると、ブラウザの動きが悪くなることもある。そんな時、“素”のブラウザを起動する方法を紹介しよう。 「何だかブラウザの調子が悪い」「起動も遅いし、すぐフリーズする」なんてことはないだろうか。Webブラウザに拡張機能やプラグインを追加していくと、場合によってはブラウザの動作が不安定になることがある。そんな時、機能を拡張していない“素”のブラウザを利用する方法があるのだ。 「Internet Explorer(IE)7」であれば、デスクトップ上にあるIEのショートカットアイコンを右クリックしよう。開いたメニューの上から2番目に[アドオンなしで起動]を選択すればアドオンが無効になったIEが利用できる。もしデスクトップのアイコンを削除してしまった場合は、[スタートメニュー]の「プログラム」-[アクセサリ]-[システムツール]から「Int

    “素”のWebブラウザを起動する方法