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NASに関するdarumenのブックマーク (7)

  • DropboxとPogoplugで作る「かなり堅固なパーソナルクラウド環境」 | ZONOSTYLE

    iPhoneiPad、iMacMac Book Airと、複数の機器を有効に活用するためには、クラウドサービスが欠かせません。バックナンバー『Mac Book Air完全クラウド化計画』でもお伝えしたように、これまで「ほとんどすべてのファイルがクラウド上にもある」環境を作るためにいろいろと試行錯誤を続けてきました。 「バックアップはどうする?」「どのサービスにどんなファイルを置く?」など、未解決の課題や疑問がありましたが、最近、ようやく自分でも納得できる環境が完成しました。今日は、そんなZONOSTYLE流パーソナルクラウドの全貌をお見せしたいと思います。 実はこの記事、先々週あたりからコツコツと書き続けていたのですが、気がついてみると、いつのまにか文字数が1万5000字を超えてしまっていました。いま、2冊の書籍を執筆中なので、おそらくそのモードでやってしまったのだと思います。 以前か

  • MacでNASをログイン時にマウントする4つの方法

    MacNASをログイン時にマウントする4つの方法 2011/5/7 1:04 2014/10/2 7:47 0 Mac NASAppleScript 当記事はアフィリエイト広告を掲載しています。 NAS (ネットワークディスク)にデータを入れているんだけれど、 Mac の場合、毎回「共有」からマウントしないとシステムに現れてくれない。アプリケーションで保存先を NAS のフォルダにしているとマウントしてない場合そこでこけたりする。そこで、今回は起動後ログイン時に NAS をマウントさせて、ついでに外付け HDD マウント時のように Finder のサイドバーのデバイスに表示されるようにしてみたのでメモ。 ログイン時に NAS を自動的にマウントする方法は 4 つくらいあるらしい。 システム環境のアカウントのログイン項目に NAS 自体を追加 → blog:N@TURE BRAIN :起動

    MacでNASをログイン時にマウントする4つの方法
  • ひと手間かければ快適に! NASを自動マウントする方法 | ライフハッカー・ジャパン

    こんばんは傍島です。 皆さんは、ジョブズの伝記を購入されましたか? 私は、尊師への最後のお布施として、Amazonで予約をして購入しました。時間が取れなくて最初のページすらめくっていないのですが、手垢を付けてしまうのが惜しいので、このままにして電子書籍版を読もうか...とか考えています。 そのジョブズが育てあげたMac OS Xでは、NASなどのネットワークドライブは、Finderの「移動>サーバーへ接続」で、サーバーアドレスを入力してマウントします。 バックアップなど、時々しか使わないNASに接続するのであれば、先のコマンドを実行するのも苦になりません。しかし、職場などで仕事に使う場合は、その度に先のコマンドを実行するのは面倒です。また、マウントしたNASは、再起動するとマウントが解除されるのも厄介な話です。 簡単な設定で、毎回の操作が避けられ、ログイン時にNASを自動マウントできるよう

    ひと手間かければ快適に! NASを自動マウントする方法 | ライフハッカー・ジャパン
    darumen
    darumen 2011/11/08
    これだと起動時いちいち窓開くからAppleScriptって話じゃなかったの
  • 複数端末間の iTunes 共有まとめ ~ 3つの方法と特徴|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    A:iTunes の共有機能を使う [ 公開側手順 ] 01.「環境設定」⇒「共有」⇒「ローカルネットワーク上でライブラリを共有する」 (※ 以降、Windows では「環境設定」を「編集」⇒「設定」に読み変え) [ 共有側手順 ] 01.「環境設定」⇒「共有」⇒「共有されているライブラリを検索する」 02. サイドバーの「共有」欄に共有ライブラリが表示される [ 特長 ] ・端末同士がローカルネットワークに接続されてさえいれば追加機器も面倒な設定もいらない ・複数のユーザーが同一の iTunes ライブラリを同時に参照できる [ 欠点 ] ・公開側の iTunes が起動した状態でしか利用できない ・共有側の端末から iPod や iPhone に転送はできない B:NASiTunes サーバー機能を使う [ 公開側手順 ] 01. NAS 上の共有フォルダに“iTunes Mus

  • DRoboというストレージが無敵すぎるバックアップ環境な件 | fladdict

    僕はiPhoneアプリの個人販売で生計をたててます。なので、万が一にもハードディスクが死んだ日には、僕の人生ゲームオーバーなわけです。なのでバックアップ重要、マジ重要。大事なことなので2回言ってみました。 いままでは、TimemachineとDropboxの2重環境で運用してきたわけですが、映像や音楽、素材データなどはどうも取り回しが悪かった。 そこで導入するのが、無敵すぎるバックアップストレージDRoboです。探しに探した、マシン音痴の人間でも使える安全なバックアップ環境です。 普通の3.5インチのシリアルATAハードディスクを適当に何台かブッ差すと、それが疑似Raidハードディスクになるという優れもの。初期設定なし。メーカー制限なし、ハードディスクの容量や回転速度違ってても問題なし。マジで要らないHD適当に集めて、LAN差して電源いれるだけ。 DRoboでストレージとして使用できる容

    darumen
    darumen 2010/12/11
  • 【レポート】従来のRAIDの制限を克服する”BeyondRAID"ストレージ「Drobo」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    メーカー・容量・回転数の違うHDDを混載可能 今回試用した「Drobo FS」は、インタフェースとして有線LANのみを備えるNASだ。シリアルATAのHDDを最大5搭載できる。最大の特徴は、ここに挿入するHDDは3.5インチのシリアルATAならば何でも良いということだ。通常のRAID製品ではメーカーはもちろん、回転数なども揃える必要がある。また、ケースに挿入するための専用ガイドが必要であるため、ケースメーカーからHDDを購入しなければならないのが普通だ。しかしDroboならば、そうした制限はない。 今回試用した「Drobo FS」 今回は、2TBのWestan Dedital製HDD(回転数非公開)、320GBのサムスン製HDD(回転数7200rpm)、160GBの日立製HDD(回転数7200rpm)を混在させてみたが、まったく問題なく動いた。通常はこうした容量の混在はなかなか行われない

  • MacのTime Machineのバックアップ先にBuffaloのLinkstation(NAS)を設定する方法

    MacのTime Machineのバックアップ先にBuffaloのLinkstation(NAS)を設定する方法
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