この状態で新しいウィンドウを開くと2番にウィンドウが作られてしまう。 個人的にこのふるまいが馴染めず、下記のように3番が2番に付番し直されるふるまいを期待していた
全体で数百万行、1ファイル1万行超のPHPファイルも一秒以内で開き、開発していくことのできる大規模開発向けのvim+tmux環境を紹介しようと思います。この設定この環境で半年ぐらい安定して利用できています。(無論そんな1万行あるファイルや数千行で複雑性循環度500超のメソッド作るなよという話もあるんですが、すでに存在する魔獣とは向き合わなければならないのです...) なので数百万行レベルの大規模開発となると重すぎて使えない設定やプラグインもあります。そのようなものはきちんと外してあります(PHPの関数折りたたみ機能、デフォルトのPHPシンタクスハイライト、neocomplcache.vim、ツリーの構成に時間のかかるproject.vimなど)。 基本的にはターミナルエミュレーターとして、macならばiTerm2、windowsならばTeraTermまたはPuttyを利用することを想定して
MacBookProを購入してから2週間くらいたったけど、あんまり触れていないのですorz 普段はターミナルで作業をすることがほとんどなので、まずはターミナル環境を整えるところから。。。 iTerm2 デフォルトのTerminal.appでもよいけど、ネット徘徊するとiTerm2使っている人が多いのでiTerm2にしてみる。 インスコは至って簡単。こちらからiTerm2のzipをダウンロードして解凍。中にあるiTerm2をアプリケーションに突っ込めばおk。 iTerm2のカラーテーマ vimはもっぱらmolokaiのカラースキーマを使っているのでターミナルもそうする。 molokaiテイストのテーマはここからダウンロード。(getafe.itermcolorsというファイルがiTerm2のカラーテーマ) iTerm2を起動して、Profiles->Edit Profiles->Colors
概要 こちらでMinttyを知ってからずっと愛用していて、エディタの色もカラーテーマを適用することにより見た目がよくなりとても満足していました。 Windowsで最高のターミナルを構築する方法 - 純粋関数空間 http://tanakh.jp/posts/2011-11-15-windows-terminal.html しかしターミナルのシェルの色だけが最初から変わっていのが少し残念。。。 ↑色がかっこ悪い ということで、シェルの色を変更する方法を調べて、いくつかのカラーテーマのスクリプトを作成してみました。ついでにカラーテーマ作成用の補助スクリプトも作成してみました。 ターミナルのカラーテーマ 現在公開しているカラーテーマは、以下の5つになります。 これらの色は私が考えたものではなく、他のエディターなどで有名なカラーテーマを参考に作成しました。 zenburn ir_black tan
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く