2024年8月28日のブックマーク (1件)

  • 佐渡の山奥にオープンした、小さな本屋「ニカラ」の存在意義【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 屋の数がどんどん減り続けている。今年3月の出版文化産業振興財団の調査によれば、書店が一軒もない市区町村が26%を超えたそうだ。 そんな厳しい状況下にもかかわらず、2021年9月、佐渡島の山奥に小さな屋が誕生し、現在も営業を続けている。オープンまでの経緯、リアルな経営状況、そして屋の存在意義を伺った。 佐渡島の山奥に小さな書店『ニカラ』がオープン その書店『ニカラ』のある場所は、当サイトに掲載された「山間部の集落で一日にドーナツ100個を売ることから始める、シンプルな田舎暮らしが生み出した小さな地域活性化」のドーナツ屋であるタガヤス堂から約50メートルほど先。そちらの記事を先に読んでいただけると助かります。 タガヤス堂の店主である米山耕(よねやまたがやす)さんとの共同経営という形で、となった米山幸乃さんが始めたお店だ。 写真右がタガヤス堂、左の矢印のところがニカラ

    佐渡の山奥にオープンした、小さな本屋「ニカラ」の存在意義【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    darumi
    darumi 2024/08/28