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人生に関するdarwiniaのブックマーク (6)

  • 旅と執筆とプログラミング

    Alex MacCaw / 青木靖 訳 2011年11月22日 この1年をまとめると、こんな感じだった。 10ヶ月間世界を旅し、アフリカ、東南アジア、オーストラリア、北米、中米、南米の17カ国を巡る。旅の中心はサーフィンと写真撮影 香港、日アメリカ、ロンドンでのプレゼン 旅の途上でオライリーのJavaScript Webアプリケーションというを執筆 もう一冊、オライリーから間もなく出るCoffeeScriptのの執筆 Spine、Spine.Mobile、GFX、Juggernautといったオープンソースのライブラリ開発を山ほど スタートアップのプロトタイプ作成 FOWAでのプレゼン 最後にTwitterでの仕事に落ち着く 1年前の2010年9月から話を始めよう。自分が共同創業者だったスタートアップをやめた。有用な経験だったけど、すごく長時間働いて燃え尽きたように感じていた。僕はま

  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
  • 長文日記

  • 10年計画 2008-01-05 - 2008年のはぶにっき

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  • 大きな窪地 – セス・ゴーディンへの10の質問

    Guy Kawasaki / 青木靖 訳 2007年4月22日 セス・ゴーディンが彼の新しい著書、The Dip: A Little Book That Teaches You When to Quit (and When to Stick) [窪地 – いつ踏ん張り、いつやめるかについての小さな]を送ってくれた。このは多くの人に人生を考える契機を与えると思う。次に挙げる持続と撤退に関するセスのインタビューを読めば、このに書かれていることの雰囲気が掴めると思う。 問  後知恵は別として、やめるべき時はどうすればわかるのか? 答  ずっと凡庸な状態にいることに心の中で気付いたなら、それはやめる時だ。測定していることに改善が見られず、もっといい尺度を見つけることもできないなら、それはやめる時だ。 上手にやめることができる人には、機会費用というものがわかっている。今やっているプロジェクトX

  • 生産的になろう (Aaron Swartz のブログから)

    Aaron Swartz さんのエッセイ、“HOWTO: Be more productive” の日語訳です。Aaron くんは、ティーンエージャーにして W3C のコア・ワーキング・グループのメンバーで、RSS 1.0 仕様書の共同執筆者のひとりとしても知られる、才気煥発のスーパーハッカーさんです。どうしたらより生産的な人生を送れるのかについて考察したこのエッセイは、2005年の末に彼のブログに掲載されたもので、多くの注目を集めました。プログラミングに限らず、クリエイティブな仕事をこころざすすべての人にとって有用と思い(日語訳もまだ出てないみたいなので)、翻訳してみることにしました。「この翻訳について」で案内しているフォームから、ご意見・ご感想などもお寄せください。 「君がテレビを見てた時間をぜんぶ合わせれば、」そいつは言った「いまごろ長編小説の一も書けてたはずだ」。これにはたし

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