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cocoaに関するdarwiniaのブックマーク (3)

  • GoでCocoa APIを使う、もしくは他のイベントループをGoに混ぜる方法 - unknownplace.org

    Gocgo という機能を使うと、GoからCの世界のコードを呼んだり、呼ばれたりすることができる。 Perlで言うところのXSというやつだ。 このcgoを使ったGoプログラムは、昔はMakefileを利用してビルドしていたそうだが、 1.0からは go get や go build と言った、go toolがcgoに対応したのでそういうことも必要なくなっている。 cgoの基的な使い方 まずは import "C" として、Cという疑似パッケージをimportする。 このパッケージを使うと、 C.fprintf(...) というような感じでCの世界にアクセスできるようになる。 また、このimport文の直前のコメントはCのコードとして解釈される。 なので、 package main /* #include <stdio.h> void hello() { fprintf(stderr,

  • Perl x Cocoa = CamelBones - Hasta Pronto.org

    数日前、LimeChat for OSX がリリースされ(LimeChat は Win で有名な IRC クライアント)、それが RubyCocoa で作られたと聞きました。 Cocoa ってのは Mac OS X 用のアプリケーションを構築するためのフレームワークで、普通 Object-C という C を拡張した言語を使って記述します。しかし RubyCocoa を使うとアプリケーションのメインとなる処理を Ruby を使って書く事が出来るようになるわけです。 RubyCocoa いいなぁ、かっこいいなぁって思い僕もチャレンジしようと思ったのですが、新たに Object-C を覚えるだけではなく Ruby も覚えないといけないのはちょっと時間的に大変。Ruby があるなら Perl でもありそうじゃないかっと思い Google 先生に伺ったところ CamelBones っていう物があると

  • Cocoa はじめの一歩

    Cocoa はじめの一歩    はじめに  MacOSXになってからプログラミング環境が無料で手に入るようになりました。学割でも数万円はするソフト(CodeWarriorなど)を苦労して買っていた昔とは隔世の感があります。 せっかくタダなんだからちょっとやってみよう!と興味を持たれる方は多いのではないかと思います。 現在Cocoaに関して優れたがいくつか出版されていますが、どれもプログラミング、特にCに関して基礎的な知識が要求されます。ではまずはCを勉強してみよう、と思ってもWindowsをベースにした説明ばかりで(コードそのものは同じなのですが)完全な初心者には「Macではどうすれば良いの?」と意外に敷居が高いのが現状です。 ここでは「完全な0から」始めたい人向けに簡単なガイドを提供したいと思います。 なお一概にプログラミングといっても現在Macデスクトップアプリケーショ

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