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programmingとc++に関するdarwiniaのブックマーク (2)

  • introdunction to SIMD programming - primitive: blog

    Unite 2015 Tokyo の講演で詳細を話せなかったのが心残りだったので、大量のオブジェクトの更新処理についてこの場で書いてみます。 主に C++ で、簡単なパーティクルエンジンを作り、それを SIMD を用いて高速化する手順を解説します。 話を簡単にするため、以下の前提を設けます。 ・x86 環境のみ考慮 ・パーティクルは位置と速度のみを保持 ・パーティクル同士の相互衝突は総当たりで計算 総当たりなので超遅いですが、実装は容易で SIMD による恩恵を受けやすく、題材として手頃です。 この記事の中で引用されているソースの元は こちら、ビルド結果 (上のスクリーンショットのデモプログラム) は こちら になります。 相互衝突するパーティクルを実装する場合、お互いの距離を計算し、当たっていたらめり込み具合に応じて押し返す、というのがよくある実装だと思います。まずはそれをストレートに

    introdunction to SIMD programming - primitive: blog
  • 職業としてのプログラミング C++ 関連書籍

    C言語を使うと自分の足を誤って撃ち抜いてしまうことがある。 C++を使えばそのような間違いを犯しにくくなる。しかし、やってしまったときには足全体が無くなる。 C組み込み系ではまだまだC言語が主流ですが、オブジェクト指向とともにC++も徐々に広まってきています。最近も知り合いから「プロジェクトC++を使うことになったんだけど、おすすめのってない?」と聞かれることがありました。Webだけでも十分情報は集まりますが、活字の形の方が便利なこともあります。 そこで、今回は個人的におすすめのC++を紹介したいと思います。 ■Effective C++ 原著第3版 スコット・メイヤーズ C++のバイブルとして評判の高い一冊です。その評価は、私も過言ではないと思っていますので、C言語の経験のある人にC++を紹介する時は、必ずこのを薦めています。 CからC++への移行する時のポイント、new演算子

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