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  • 考え方が違うのは日本人だって同じだろうが! ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 ちょっと今回は軽めに。今週のある日の話だけど、昼休みのいつものようにジムで運動した帰りにオフィスが入ってるビルのカフェでランチを買って、リフト(エレベーター)に乗った時の事。俺以外に3人の見知らぬ男性が後ろに立ってたんだけど、その2人が日人だったようで日語で会話を始めた。 新しく入社して来た現地人社員に関する先輩駐在員と後輩駐在員の会話って感じだったんだけど、若い方の男が「考え方が違うから難しいですねえ」って言ったのを聞いた瞬間

    dasaikawa
    dasaikawa 2009/11/11
  • 学校教育+メディアが社畜御用記事を垂れ流し続ける罪。 ニートの海外就職日記

    「学校を連続して休む(サボる)と、次の日はさらに行きづらい」という話を良く耳にする。これは日教育の賜物で、「サボる」はその行動も、それをやった人も悪だということを刷り込んだ結果である。しかし実は大方にして他人はそこまで大げさに考えてはいないのだ。実際にサボった人が、他人の気持ちや声までもリアルに再現し自分に語りかけさせ、学校に行きづらくしているのだ。 つまり、日に生まれ、日教育を受けたときから、日人は既に半分社畜なのだ。サボタージュを憎むもう一人の自分がいるからこそ、ある人は不登校になり、ある人は引きこもりになり、ある人は退学し、ある人はニートになり、ある人は組織に必要とされていると思いこみ、ある人は他人に向かって「売国奴」と悪罵を吐き出す。そうしていつのまにか、必要な休暇さえも自分がサボタージュにし、事の時間さえも、サボタージュと思いつつあるのだ。 上の非公務員さんの

    dasaikawa
    dasaikawa 2009/11/07
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