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dvに関するdasaitama_osamuのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):長男失った女性、DV相談窓口表示に関する署名を訴え-社会

    女性が始めたネット署名のページ。「DV家庭の子供たちを守りたい!〜お母さん、勇気を出して」と呼びかけている(オンライン署名サイト「署名TV」のページから)  「DV(ドメスティックバイオレンス)被害の相談窓口を、加害者の目につきにくい、生理用品の外装フィルムに記載いただけませんでしょうか」。兵庫県の女性(47)は生理用品を売る東京の大手メーカーに、こんな手紙を書き続けている。自身もDV被害者。それは、当時15歳の長男が元夫に殺害されるという最悪の結末で終止符を打った。1人で背負い込まず、だれかに相談していたら……後悔してもしきれない思いが背中を押す。  元夫は03年3月、長男を刃渡り約11センチのサバイバルナイフで刺し殺し、殺人罪で懲役12年の判決を受けた。  以前はごく普通の仲の良い家族だった。卓には笑い声が響き、年に数回は旅行に行った。だが元夫は仕事などが原因で神経症になり、ささいな

  • DVのモラルハラスメント:合理化 - REV's blog

    加害者は被害者に問題があると主張します。 暴力行為が、被害者の問題として正当化されるのです。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~with3/gyakutai/morahara/gourika.htm 加害者は、自分の考えは正しいと信じているので、自分がしていることは 暴力ではない、指導、教育だと思っていることもあります。 加害者は、されることには敏感で、自分の苦しさは強く訴えますが、 その割には自分がする事には鈍感で、虐待をしているという認識が ありません。 実は、加害者が暴力を合理化するために被害者に対して指摘することは、 加害者自身にも当てはまることが多いのです。 リスクを孕んだこの世の中で、不幸は被害者の落ち度によりやってくる、と考えることで、不安を解消しようとする防衛機制なのかしら。

    DVのモラルハラスメント:合理化 - REV's blog
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 女を殴りたい男の気持ちが理解できない

    このところの相談事で不思議なものがいくつか続いたのだが、近年一番不可解だったのが「俺の彼女が俺から逃げ回っているんスよ」。知らねえよ。私に相談するほうが間違っていると最初は思った。でも、普通に考えれば、それは単に嫌われているのではないか? その子はお前の彼女では(すでに、はじめから、両方の意味で)ないのではないか? いろんな可能性が考えられる。それらを彼に投げかけてみたけれども、返ってきた答えが「彼女、俺の言うこと、聞かないんですよ」。 え。それだけ? と反応するよりも早く、酒の入った彼が「いや、マジでボコって、いい声出すのがたまらないんですけど」と言い始めて頭がクラクラした。それって素でDVなんじゃないの。絶対それ、おかしいだろう。 フェミとか女性尊重とかいう以前に、女を殴る行為って正当化するのが難しいように私は思う。一億歩譲って、男の頭の中の妄想として、女を殴る想像をするのは分から

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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