ブックマーク / karapaia.com (3)

  • レッドパンダ(レッサーパンダ)だってモフられたい。ごはんと同じくらい撫でられるのが好きなわけやし〜(オーストラリア) : カラパイア

    パンダといえばジャイアントパンダの代名詞みたくなっちゃって、その存在が端っこのほうに追いやられているレッドパンダ(レッサーパンダ)だが、彼らも相当にかわいい。ていうか人によってはこっちのほうが好きな人だっているだろう。 昨年末、オーストラリアのニューサウスウェールズの動物園で、オスのレッドパンダの赤ちゃんが生まれた。 モハンと名付けられたその赤ちゃん、なによりもモフられたい体質なのだそうだ。 「ごはんをべておなかいっぱいなのとおんなじくらいモフられるのが好き!!」という幼いレッドパンダ、モハンの愛らしい日常をのぞいてみよう。

    レッドパンダ(レッサーパンダ)だってモフられたい。ごはんと同じくらい撫でられるのが好きなわけやし〜(オーストラリア) : カラパイア
  • ほらやっぱりね!ティラノサウルスは羽毛でなくウロコで覆われていたことが判明(オーストラリア研究) : カラパイア

    恐竜の名前は?と聞かれたらまっさきにでてくるほど知名度が高い「ティラノサウルス」は、ジュラシック・パークを含む様々な創作作品に登場している。 今から約6850万〜約6550万年前(中生代白亜紀末期マストリヒシアン)の北アメリカ大陸に生息したとされている体長11メートルを超える巨大な肉恐竜だ。 ところが一時ネット上を賑わしたのが、ティラノザウルス羽毛問題。 これは、ティラノサウルスと近縁種のユウティラヌスの全身が羽毛で覆われていたことがわかったために、ティラノサウルスにも羽毛が生えているのじゃないかと噂された問題なんだけれども、今回の新たなる研究でその真相がわかった。 ティラノサウルスはモフモフふわっふわな羽毛恐竜ではない。 その皮膚はウロコで覆われていたのだという。

    ほらやっぱりね!ティラノサウルスは羽毛でなくウロコで覆われていたことが判明(オーストラリア研究) : カラパイア
  • ボロボロに傷ついた老猫の心を開いた小さな毛皮の天使たち : カラパイア

    「つらい思いをすると他人にやさしくなれる」という。それはある一面では真理かもしれない。しかし、あまりにもつらすぎる目にあってきた場合には、他人を信じることすら難しくなるというのもまた事実である。 だがそれでも人は愛を求める。それは動物だって同じことだ。 ここに1匹の老がいる。名前はメイソンという。野良としてずっと1匹で戦ってきた。体中が傷だらけで重い病気を抱えている。 あとはただ死を待つのみだった。ずっと1匹で生きててきた孤高のは、何者にも悟らることなく1人でこの世を去ることをいとわなかった。 だが、それは突然やってきた。 誰の愛情も受け入れなかったメイソンだが、 この愛情にあらがうことはできなかったのである。

    ボロボロに傷ついた老猫の心を開いた小さな毛皮の天使たち : カラパイア
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