2012年8月2日のブックマーク (1件)

  • これら出版業をはじめるN氏の出版論

    左の『痛快! クルマ屋で行こう!』は、学生時代から外車の並行輸入を手がけ、フェラーリF40を2億円で売り、ローバーの販売権を手に入れるまでを綴った、文字通り痛快な南原竜樹氏の処女作。右の『「絶対無理」なんて「絶対」ない!』が、出版業界参入の理由を語った近著。 「新会社設立のご挨拶」という題名のメールが届いたのは、2011年11月のことだった。こんなビジネスに関するお知らせや派手なパーティの案内が、この方から届くことは珍しくなかった。どなたの話かというと、外車輸入からディーラー、インポーターと手がけ、日テレビの『マネーの虎』で有名になった南原竜樹氏である。しかし、その日のメールの中身を見て、わたしは「えっ」と思わず声に出してしまった。 この度弊社オートトレーディングルフトジャパン株式会社のグループ会社を新しく立ち上げる運びになりましたのでご案内させて頂きます。 何の会社かと申しますと、出版

    dashmax
    dashmax 2012/08/02