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電気に関するdasukemaineのブックマーク (5)

  • ついに「ワイヤレス送電」が実用化、コンセントはオワコン : 暇人\(^o^)/速報

    ついに「ワイヤレス送電」が実用化、コンセントはオワコン Tweet 1:依頼32(関西地方):2011/06/26(日) 00:40:13.43 ID:XEq9hhez0 エジソン最大のライバルであった「もうひとりの天才」ニコラ・テスラが夢見たワイアレス送電が、 2007年、ナノフォトニクスを専門とするMITの科学者マリン・ソリヤヂッチによって実を結んだ。 現在、実用化に向けて関連ビジネスが着々と花咲きつつある。 略 ソリヤヂッチが考案した原理は「磁界共鳴式」と呼ばれる(テスラの着想とは異なるが影響は認めている)。 それを彼はこんなふうに説明する。部屋のなかに水を入れたワイングラスがある。 水の量はそれぞれ異なっていて、ゆえに異なる音響周波数でグラスは震える。 その部屋でオペラ歌手がある音程で歌うと、音程と同じ周波数に設定されたグラスだけが震えることになる。 部屋を磁界、オペラ歌手を送電者

    ついに「ワイヤレス送電」が実用化、コンセントはオワコン : 暇人\(^o^)/速報
  • 絶縁トランスを使用した感電防止

    柱上トランスの一次側と二次側は絶縁されていますが、安全の為に二次側にアースが施されています。しかし、このアースの為に、二次側に触っただけで感電することがあります。そこで感電防止の為に、この二次側に更に絶縁トランスを使用することがあります。 絶縁トランスとは 絶縁トランスは、交流の電源回路に挿入することで、主に感電を防止したり、漏電した時、回路が遮断されては困る機器などに使用することがよくあります。 私は、サラリーマン時代の、トランスレスのテレビの設計時に、感電を防ぐ目的で絶縁トランスを使っていました。また、昔のブラウン管式のトランスレスのテレビなどを修理する時も、感電を防ぐ目的でよく使っていました。 絶縁トランスを使用しない通常回路の感電 この図は、家庭に配電されている電柱の上のトランス等の回路図です。この電柱の上にあるトランスで6600Vの高圧を家庭用の100Vまたは200Vに変換してい

    絶縁トランスを使用した感電防止
  • 東大とシャープ、太陽電池の変換効率を従来の20%から75%以上にできる構造を突き止める : 暇人\(^o^)/速報

    東大とシャープ、太陽電池の変換効率を従来の20%から75%以上にできる構造を突き止める Tweet 1:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/04/25(月) 01:01:47.77 ID:a45bjON+0● 太陽電池の変換効率75%に 東大とシャープが構造解明 2011/4/25 0:06 東京大学の荒川泰彦教授らとシャープは、現在20%程度にとどまっている太陽電池の変換効率を、 75%以上にできる構造をコンピューターによる解析で突き止めた。 化合物半導体でできた数ナノ(ナノは10億分の1)メートルサイズの 「量子ドット」を敷き詰めた面を何層も重ねる。25日付の米物理学会の 論文誌「アプライド・フィジクス・レターズ」に発表する。 考案した太陽電池は量子ドットを敷き詰めた面を積層して厚さを数〜10マイクロ (マイクロは100万分の1)メートルにし、両面に電極を取り付ける。 量子ド

    東大とシャープ、太陽電池の変換効率を従来の20%から75%以上にできる構造を突き止める : 暇人\(^o^)/速報
  • 巨大風車による環境破壊: 日本に巨大風車はいらない

    武田恵世氏の『風力発電の不都合な真実 風力発電は当に環境に優しいのか?』(アットワークス刊)を先ほど読了しました。 多くの日人同様、著者も当初は「風力発電は、石油などの化石燃料を使わないので排気ガスを出さず、CO2を排出しない環境に優しい自然エネルギーだ」と信じ、大きな期待を抱き、出資しようと思っていたひとりでした。しかし、目の前で展開される事業のあまりの杜撰さ、でたらめぶりに疑問を抱き、ひとつひとつ「当のところはどうなっているのか」と調べていきます。 そうして11年かけて調査し、検討した結果「現状では風力発電は決して推進してはならない」という結論に達し、書を書くまでに至った、ということがまえがきに書かれています。 風力発電に期待を抱いている人には、前半だけでも読んでいただきたいと切にお願いしたいのです。 スマートグリッド、NAS電池、揚水発電所との併用の話も紹介しています。ヨーロ

  • 氷蓄熱とは?

    氷蓄熱とは? 氷蓄熱システムとは、電力消費の少ない夜間電力を用いて製氷し、それを解かして冷房などに利用するものである。 氷蓄熱の目的 夏の冷房負荷による偏った電力需要を平準化することであり、電力プラントの抑制、空調設備の小型化が図れる。 氷蓄熱システムを生成・使用する氷の性状による分類 固体氷(ソリッドアイス)を用いるスタティック型 スタティック型とは熱交換器表面に接触している水を、熱交換器壁面を通して間接的に冷却し、 その表面に氷層として成長させるものである。これは同一の場所で製氷・解氷を繰り返すのでスタティック型と呼称される。 スタティック形の基的特性として、伝熱面に氷が生成してくると氷の熱伝導率が低いため、氷自体が熱抵抗体となり、 運転の経過(着氷量の増加)とともに伝熱特性が悪化して、冷凍システムの運転効率が低下するという問題がある。 また、この方式は当然のことながら、氷生成のため

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