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音楽と歴史に関するdasukemaineのブックマーク (3)

  • ロマ - Wikipedia

    世界各地で流浪の民族史を重ねてきた経緯から、彼らはそれぞれの国で様々な外名 (exonym) で呼ばれてきた。 大きく分けて2つの系統があり、ひとつは「ヒターノ(スペインジプシー)」「ジプシー」など「エジプト人」に由来する呼称。もうひとつは「ツィンガニ」「ツィガーニ」などの系統の言葉であり、ドイツのカスパー・ポイサーによりビザンチン時代のギリシア語 Ατσίγγανοι (Atsinganoi) から Αθίγγανοι (Athinganoi)「不可触民、アンタッチャブル」へと遡れる言葉であるとされた[5]。 現在でもこうした言葉が物乞い、盗人、麻薬の売人などの代名詞のように使われる場合がままあり、これらの呼称が「差別用語」として忌避される傾向もあるが、差別の隠蔽にとどまり必ずしも差別の解消とは繋がっていない[6][注 1]。 ロマの祖であるロマニ系の人々は複数の経路で度々インド方面から

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  • 2度とカバーしてはいけない歴史に残る名曲10選

    by Guille.17 歴史に残るような名曲たちは万人に愛されているが故に、どれも数多くのミュージシャンによってカバーされています。当然、良いカバー曲もあればあまり優れていないカバー曲もあって玉石混交の様相を呈しているわけですが、中には決定版と呼んで差し支えのないカバー曲も存在するわけです。「このカバー曲さえあれば他のはもういらないよね」「むしろ下手なカバー曲が増えると原曲の価値を落としかねない」という観点で、それぞれの名曲ごとに選ばれたカバー曲は以下から。 Flavorwire ≫ 10 Songs That Should Never Be Covered Again 1:ジョン・レノン「イマジン」 「平和」を題材にした世界で最も有名な曲とも言えそうな「イマジン」は、たとえジョン・レノンの名前を知らないとしても一度は聴いたことがあるのではないでしょうか。 YouTube - John

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  • 初音ミクと見せかけの魔法

    海外blogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。 http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/ =====以下翻訳===== 初音ミクと見せかけの魔法 初音ミクの歴史は18世紀のヘタリアイタリアに始まる。 そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技

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