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  • 岡村隆史さん“風俗発言炎上”で大バトル 擁護派、批判派、どっちも賛同できません! | 文春オンライン

    コロナ前に収録したと思われるテレビ番組を観ていると、心が勝手に「うわぁそこ近づきすぎ~」「散らばって!」とざわざわしてしまう。コロナウィルスが無事収束したとしても、この感覚だけはずっと残ってしまうのではないかとふと不安になります。 以前は何も感じなかったことが、今はとても気になってしまう。昔は何も考えずに楽しく観ていたバラエティ番組をあらためて観てみると「これはない」とドン引きしてしまったり。それは自分自身の変化なのか、社会の変化なのか。「昔のテレビは自由で良かった」という方もいますが、その「自由」というのは割と多くの人の「不自由」によって支えられていたんじゃないかなと思うとすごく怖い。ノスタルジーに酔いながら都合よく記憶の改ざんしていた方が、そりゃ楽だよなと思います。 ものすごい批判を浴びた岡村隆史さんの「回答」 『岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)4月23日の放送で、リス

    岡村隆史さん“風俗発言炎上”で大バトル 擁護派、批判派、どっちも賛同できません! | 文春オンライン
    datedaze3
    datedaze3 2020/05/02
    コロナのせいで濃厚接触である風俗業を継続できない女性達がリモートワークへの転職を余儀なくされるのが楽しみと言えば炎上したかどうか。
  • 働く人々を「ヒーロー扱い」 “応援”“感謝”“一致団結”で「気持ちよくなる」人の心理 | 文春オンライン

    もはや何が炎上するか分からない、混沌を極めつつある著名人SNS。3.11型の「一丸となってこの難局を乗り越えよう」という呼びかけが、時に凶器となり自らに襲いかかってくることもある。コロナウィルスは「みんなで一丸」をもソーシャルディスタンスさせる威力があるのだと痛感しています。 何をどう頑張ればいいかも分からない状態で「がんばれ」「前を向こう」と言い続けられるのはもはや恐怖にも近く。武田鉄矢にずーっと「がぁんばれ、がぁんばれ、頼むぅ、がんばれぇ、がんばってくれぇ」と歌われているような恐怖。ただただひかる一平の苦笑いになるしかない、私国民。そういえば金八先生の教え子も「国民、そして私たち党内の声が、やっと届いた!」としれっとツイートして爆炎してましたね。山田麗子はそんなすぐバレるウソつく女じゃなかったはず……。

    働く人々を「ヒーロー扱い」 “応援”“感謝”“一致団結”で「気持ちよくなる」人の心理 | 文春オンライン
    datedaze3
    datedaze3 2020/04/24
    クリックのためなら人の人生を台無しにするマスコミの心理についても解説お願いします
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