先日、ゼルダ姫&ゼロスーツサムスの特別衣装が発表され注目を集めていた『Project Zero: Maiden of Black Water(零 ~濡鴉ノ巫女~)』。この追加要素については国内からもリリースを望む声が寄せられており、多くのゲーマーを湧き上がらせていました。 しかしながら、海外メディアNintendoWorldReportは露出度の高い「水着コスチューム」の削除を報告。一部の海外ユーザーはこれを任天堂およびコーエーテクモによる「表現規制」と見て、不満の声を漏らしていました。国境を越えた向こう側の出来事とは言えど、決して対岸の火事ではない「ゲームの表現規制」。今回の「海外ゲーマーの声」では、フォーラムサイトNeoGAFより「How much does censorship bother you?(みんなどれぐらい表現規制について心配しているの?)」を紹介します。 このスレッドは