2018年2月7日のブックマーク (1件)

  • 負傷女児、ショックで口数少なく ヘリ墜落、震える住民 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    バーンという大きな音とともに、民家へ真っ逆さまに落ちていった。佐賀県神埼市で起きた陸上自衛隊ヘリコプターの墜落は、住宅地を巻き込む異例の事故だった。小学生の女児がけがを負い、雪の舞う現場には残骸が飛び散った。「恐ろしかった」。難を逃れた住民は、恐怖で体を震わせた。 【写真】自衛隊ヘリが墜落した民家付近を調べる警察官や自衛隊員ら=5日午後8時16分、佐賀県神埼市、金子淳撮影 「ガガガガダーンと音がして、自分の家に何かが墜落したかと思った」。道路を挟んで事故現場の向かい側に住む女性(73)は震える声で振り返った。外に出ると、最初は黒い煙が、間もなく火の手があがった。「ボンボン」と何度も爆発する音。周辺の田んぼや家のまわりには、墜落したヘリの残骸とみられるものが散らばっていた。 墜落したヘリAH64Dは、神埼市千代田町嘉納の住宅地にある会社員、川口貴士さん(35)方の住宅炎上させた。事故当時、

    負傷女児、ショックで口数少なく ヘリ墜落、震える住民 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    davs
    davs 2018/02/07
    自衛隊員が死んでいるのだから、自衛隊を批判するなと要約できるコメントがいくつもあって頭がクラクラする。自衛隊員がどこかの国で「戦死」でもした日には、一切の批判的検証ができなくなるだろう。