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.htaccessに関するdawn_akiraのブックマーク (3)

  • .htaccessでBasic認証にチャレンジ

    .htaccess活用法(1) .htaccess(拡張子がhtaccessということで、ドットが必要です。ファイル名がないので最初戸惑いますが、こういうものだと思ってください。)が利用可能だと、 アクセス制限(Basic認証)が可能。 特定のホストIPアドレス。プロバイダ)からのアクセスを制限することが可能 参照元(Referer)によるアクセス制限が可能(画像の直リンク禁止も可能) 特定のユーザーエージェント(ブラウザ・ロボット)からのアクセス制限が可能 ブラウザ経由でのアクセス(http://~)を拒否することも可能(大切なデータファイルを守る) リダイレクトが可能(ページの移転時などに重宝) 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。 拡張子別に文字コードを設定することが可能。(文字化け対策に必須の場合があります。) index.cgiやindex.php

  • .htaccessでHTTPSのアクセスをHTTPにリダイレクト

    RewriteEngine on RewriteCond %{SERVER_PORT} ^443$ RewriteRule ^/home/dacelo/html/(.*) http://%{HTTP_HOST}/$1 [R=301,L] 解説 443ポート、すなわちHTTPSに来たアクセスを、HTTPにリライトしています。 逆にHTTP→HTTPSにする場合は、リライトルールを 80番ポートにして、HTTPSに送るようにすればOKです。 😛

    .htaccessでHTTPSのアクセスをHTTPにリダイレクト
  • index.html「あり・なし」のURL正規化 – 301リダイレクト応用編

    “www.example.com/“と”www.example.com/index.html“、人間のユーザーにとっては同じページでも、サーチエンジンにとっては、まったく別のページです。 (余談ですが、example.com,example.net,example.orgは、例を出すときに使用するために予約されたドメインです。例えのドメインを示すときには、これらを使いましょう) 異なるページ(=異なるURL)ということは、被リンクもそれぞれ別のページへ向けられたものとして処理され、合算されるわけではありません。 たとえ、実際にはまったく同一のページへ張られていてもです。 SEO塾の石崎さんによれば、Yahoo!ではindex.htmlがある場合と、ない場合(スラッシュで終わる場合)では、インデックスに問題が生じるケースがあるとのことです。 Yahoo!検索でindex.html表示、スラッ

    index.html「あり・なし」のURL正規化 – 301リダイレクト応用編
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