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SEOとweb制作に関するdawn_akiraのブックマーク (5)

  • index.html「あり・なし」のURL正規化 – 301リダイレクト応用編

    “www.example.com/“と”www.example.com/index.html“、人間のユーザーにとっては同じページでも、サーチエンジンにとっては、まったく別のページです。 (余談ですが、example.com,example.net,example.orgは、例を出すときに使用するために予約されたドメインです。例えのドメインを示すときには、これらを使いましょう) 異なるページ(=異なるURL)ということは、被リンクもそれぞれ別のページへ向けられたものとして処理され、合算されるわけではありません。 たとえ、実際にはまったく同一のページへ張られていてもです。 SEO塾の石崎さんによれば、Yahoo!ではindex.htmlがある場合と、ない場合(スラッシュで終わる場合)では、インデックスに問題が生じるケースがあるとのことです。 Yahoo!検索でindex.html表示、スラッ

    index.html「あり・なし」のURL正規化 – 301リダイレクト応用編
  • 無料で使えるSEOやホームページ制作に役立つツールまとめ | パシのSEOブログ

    SEO対策に無駄なコストをかけないためにも、無料で使えるツールたちは欠かせない存在です。その中でも使えるヤツに限定してまとめておきます。 サイト分析ツール SEOチェキ! URLからサイトの総合的な分析を行う。SEOチェック、Whois情報、順位チェック、HTTPヘッダ情報、ページランク偽装チェックなど。とても軽いのでかなりオススメ。 Website Explorer インストール型のサイト分析ツール。ウェブサイトの構造を探査・解析し、情報を階層表示。リダイレクト、リンク切れ、404エラーなどの調査が可能。Web型リンク切れチェックツールとしては、リンクチェッカーが便利です。 SEO-Browser サイト内のイメージやFlash、CSSJavaScriptなどの視覚効果を排除し、検索エンジンの目線でサイト構造を分析。文字化けする場合はエンコードを指定(IEであれば、表示→エンコード→日

  • SEOを意識したサイトデザイン | パシのSEOブログ

    完成したサイトにSEO対策を施すよりも、始めからSEOを考えて制作を行った方が効率も良く、バランスの取れたサイトが出来上がります。 基となるデザインレイアウト 上図はネットで配布されているテンプレートなどで良く見かけるデザインですが、SEOを意識した簡易的なレイアウトとなるとどうしてもこんな感じになってしまいます。あくまで基となるレイアウトですので、作るサイトにあわせ位置の調整や、必要な項目の追加を行ってください。 ヘッダー ページの見出しとなるh1と、ページの概要を説明するためのテキストを配置します。h1とテキストは全ページ異なるユニークなものを記述します。 ヘッダーの左側にはロゴを配置し必ずリンクにします。ロゴは、ソースの上部に位置し、全ページ共通のトップページへのリンクとなる為、CSSの画像置換えを使用しアンカーテキストにはメインキーワードを含ませた方が良いでしょう。 イメージリ

  • 個人店等がWebサイトを使って収益を上げる為に行うブランディングTips

    地域の小さなお店や経営者がWebサイトを使って集客を行う際に する事、Tipsを挙げてみます。あくまで一例ですが、Webサイトの 露出から集客(コンバージョン)に至る為の施行をリストにしてみました。 今日の記事はターゲットが地域依存性の高い業種にしています。 普段から良く書くSEOの記事ではなく、個人が行うブランディングのヒントです。 内容はかなり泥臭い方法になっていますので、クール且つスマートに仕事したいモテモテな貴方は今すぐ立ち去るがいい。 SEO効果は付加価値として付いてくるでしょう。 1・サイトマップ送信xml形式のサイトマップをGoogleYahoo!に送信し、より確実にクロールをして貰います。これはWebマスターの基です。個人的にはxml-sitemaps.comが最も使いやすい印象です。sitemapの記述法に関してはGoogleのヘルプをご覧下さい。 いきなりブランディ

    個人店等がWebサイトを使って収益を上げる為に行うブランディングTips
  • 2007年 最も注目のウェブ解析最適化手法:サイト内検索

    今年1年を振り返って、インターネットマーケティング関連で最も印象的だった手法をひとつ挙げるとすれば、それは断然「サイト内検索」であろう。検索という機能そのものは、広く認知されている手法だが、サイト内検索という分野において、ウェブサイトのビジネスゴールを最大化するために機能拡張が進んでいる、という点が私にとって衝撃的だったのである。 米国の大手サイト内検索ツールベンダーでEndecaという企業がある。米国の名立たるコマースサイトがこのツールを導入しているが、このツールはウェブ解析のデータと連動して、コンバージョン率の高い商品を結果表示させたり、人気の商品の中でも粗利の高いものを優先して表示させたりと、まさしくコマースサイトの「売上を向上させる」というビジネスゴールを達成させるための強力なツールとして、インターネットマーケッター達に重宝がられている。 ウェブ上の消費者心理プロセスを表す「AIS

    2007年 最も注目のウェブ解析最適化手法:サイト内検索
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