クインエッセンスの精油は、本場英国のプロのアロマテラピストから絶大の信頼を寄せられている高品質精油(エッセンシャルオイル)です。 当店精油(エッセンシャルオイル)の品質については「当店販売商品の品質について」をご覧ください。 小冊子『Aromatherapy ~アロマテラピーの楽しみと注意事項~』をお買い上げ商品に同封して発送いたします。 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行
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この商品は生産終了・またはリニューアルしました。 (ただし、一部店舗ではまだ販売されている場合があります。) 柑橘系・レモン?グレープフルーツ?ミントのない爽やかな果汁系の甘酸っぱい香り。 あーたまりません。すごく爽やかな気持ちにさせてくれます。 妻も初めて、私の催促無しに「良い香り」と言ってくれました。 トップだとかミドルだとかは、ほとんど感じられず、最初の果汁香が続きます。 体温の所為か、ふとブランシュのような上品な酸味も漂う時があります。 あくまで一瞬ですが。(個人的にはこの部分は、ブランシュで飽きてしまった部分) 香水として、シャネルの香水としてどうかと言われると、、、奥行きとか複雑さとか、、、 別にシャネルでなくても、そこらへんのシャワーコロンで十分とも思えますが、 でもここまで爽やかな果汁香も、中々どうして、ありそうで見当たらない。 香りの持続力は、半日持たない、、、かな。 夜
出張出発時に免税店で、エディシオンブランシュを買って、あまりにも気に入ったため、 本家をどうしても欲しくなり、帰りに上海の免税店で100ml 534元(×約13.1=日本円)で購入。 私にはブランシュの面影は全く感じられませんでした。 トップは、甘みの中に少し酸味?ハーブ・薬草のような、浅田飴のクールとニッキのニッキのような あまり香水では経験した事のない独特な香りがします。 ミドル以降はかなり甘いです。 ウエスト2プッシュなら、部屋とか電車の中など、温度・体温が上がりやすい場所では、 かなり甘い香りが立ち上がり香害になります。 ウエスト又は足首に1プッシュが限界でしょうか。 それでも、その甘さは、私にとってキューバゴールドやボディクーロスのように「無理~!」というものではなく、 独特なスパイシーな香りと合わさって、十分受け入れられるレベルです。 季節は秋・冬メイン、春・夏では少し重いかも
フローラル系 香水の主成分の大半は、花の香りを基調にして作られています。このフローラル系は、花の香りを主体にした香りの系統です。 フローラル グリーン グリーン系の香り(草などの青っぽい香り)を加えた香りです。初めてのものは、ピエールバルマンの「ヴァンベール(1945年)」で、有名どころだとシャネルの19番、資生堂のむらさき、グレのカボティーヌ、ディオールのタンドゥルプワゾンなどがあげられます。 フローラル フルーティ 果実の香りが特徴的で、種類はかなり多くなります。このフルーツの種類によっても香りのイメージは大きく異なってきます。一応あげておくと、ヒューゴウーマン、トロピカルパンチ、などなど、、、多種多様ですね。 フローラル フレッシュ フローラル系のなかにあって、比較的サワヤカというか、清涼感のある花を使っていたりとか、柑橘系の香りを加えてよりサワヤカな香りに仕上げているものを指します
今日は体調がイマイチなので、家ごもりしています。。。 家ごもりしながら、古雑誌のスクラップ記事を見たり、のんびりとインテリアに思いを馳せています。 古い記事を見ている中で、 「これはイイかも!」 と思ったエコ節約術があったので、ちょちょっと実践してみました。 それが、こちら 使わなくなった香水を、ルームフレグランスみたいにしてみました。 やりかたとしては、 香水のボトルの上部を取る(ペンチやニッパーが活躍) 香水のボトルに綿棒や竹ひごを挿す という、いたってシンプルなもの。 今回はトイレのフレグランス代わりにしましたが、もともと香りの強すぎない香水だったので、良い感じに香っております その他、「イイかも」と思ったエコ節約術には、こんなものがありました(抜粋です)。 食材は「献立パック」で冷凍 料理に使う食材を「炊き込みご飯」というように献立名を書いたパックに入れて、まとめて冷凍しておく。
みなさん、毎日香水をつけてますか~ 私は、普段、ほぼ香水をつけません。 いい香りのする女性とすれ違うたびに、「うわ~、ステキなお方♪」と思うくせに、 忘れっぽい性格なので、なかなか香水が習慣になりません。 うっかり、つけるのを忘れて外出し、それが毎日続いて、結局忘れられていく香水たち・・・ この子たちが、被害者です↓ 4年くらい前だったかな、海外旅行に行った時に免税店で買った、Diorの香水セット。 ミニチュアサイズが5個セットになってて、どれも好きな香りでした せっかく買ったのに、1番左の香水を時々使うくらいで、なんだかもったいない・・・。 免税店で主人に「どうせ使わないんだから、やめなよ」って言わたのに、意地で買ったくせに・・・。 そこで、これをアロマリードにしちゃおうと思いついたんです(←たいした案ではなくてごめんなさい) こんなヤツ↓ 容器が可愛いので、飾ったらきっときっと、ステキ
ここではTORYが購入した香水に対する思い入れ・好き度・使用状況などについてご紹介します。 TORY的大好き度評価表つき。 ★★★★★ 超好き ★★★★ かなり好き ★★★ 普通 ★★ イマイチ ★ 好きじゃない 現在のTORYの香水の好みを決定したと言っても過言ではない香水です。 何となく立ち寄ったドラッグストアで何となくテスターを試して「何じゃこりゃあ!!」と衝撃を受けた記憶が。 その時は「プラムみたいな香りだ!」と思ったのです。桃好きの私には感激モノでした。 今でこそピーチ系の香水なんて珍しくも何ともありませんが、当時はコロンではなく香水と呼ばれているもので これだけフルーツっぽい香りの商品は珍しかったんですよ(柑橘系は除く)。 現在はメジャー商品のためかなり安売りしてますが、この頃はまだ結構な値段だったので もったいないかもと思いつつ欲しい
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