カプコンの人気アクションゲーム『戦国BASARA』を初めてミュージカル化した宝塚歌劇花組公演「ミュージカル・ロマン『戦国BASARA』-真田幸村編-」のゲネプロ(公開リハーサル)が14日、東京都・渋谷の東急シアターオーブで行われた。 「ミュージカル・ロマン『戦国BASARA』-真田幸村編-」は、宝塚歌劇とカプコンのゲームコラボレーションシリーズとしては『逆転裁判』に続く2作目。甲斐の武田信玄と越後の上杉謙信による「川中島の戦い」の最中、もしも真田幸村が武田軍の武将として過去へタイムスリップして参戦していたら――という物語となる。武田信玄の家臣として二本槍を駆使し、戦場を疾走する熱き闘将、真田幸村役として宝塚歌劇団花組トップスターの蘭寿とむが演じるほか、武田信玄の宿敵・上杉謙信役に明日海りお、オリジナルのヒロイン「いのり」役として蘭乃はなが挑む。そのほか、幸村のライバルである伊達政宗(春風弥
ビジュアルが神!!! かなめさん、あらためてトップ就任おめでとうございます♪ ■宝塚歌劇 宙組公演『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』 宝塚で銀英伝をやると知ったのは半年前。この日をどれほど待ちわびたことか…。 超人気小説の舞台化とあって、ヅカファン以外からの注目度も高かった。 かなめさんなら、ビジュアルで原作ファンの期待を裏切ることはなかろう… と安心していたが、裏切るどころかラインハルトすぎてもう泣いちゃう>< 冒頭のアスターテ会戦のシーンで 「もう少し勝ちたかった…っ!」 と 悔しそうに言ったかなめさん。ああ、これは完全にラインハルトだ、と思った。 気高くて負けず嫌いで、キルヒアイスの前で子供みたいに悔しがるラインハルト。 このセリフひとつでかなめさんは早くも原作ファンの心をさらい、 この瞬間に私はかなめハルトの成功を確信したのであった。 舞台はオーベルシュタイン@悠未ひろさんの語
TBS @tbs_pr この後よる10時からは、金曜ドラマ『TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~』。今回は第8話。テイク・ファイブ同様「愛ある盗みしかしない!」を掲げる怪盗集団“TEAM FIVE”が登場! 表の顔は宝塚歌劇団の人気男役スター、裏では人助けを目的とする窃盗集団! #tbs
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