■■■■■■ IWJには、ご寄付・カンパをいただいた方々より、たくさんの応援のメッセージが届いています。感謝を込めて、その一部をここにご紹介いたします。 ■■■■■■ IWJの存続を希望します。(A.K. 様) この冬の深刻な電力不足で、国民の生活と命が今まで以上に危ぶまれているウクライナ。 すでに大勢は決しているにもかかわらず、国境を超えた攻撃で局面の打開を図ろうとするネオナチ政権と西側のパトロン。 同じように米英の後ろ盾の下、ナチズムと同化したシオニスト政権によるパレスチナ人への徹底したジェノサイド。 核兵器まで使われかねないこの危機的状況を、私たち日本人はどれだけ認識しているのでしょうか? そして、危機が深まるにつれて、自ら主役の一人になろうとしているかのような自民党政権と似非野党による日本の政権運営。 このような時だからこそ、IWJには苦境を乗り越えて、世界に警鐘を鳴らし続けて貰い
東京地検特捜部は2017年12月上旬、スパコン開発会社「ペジーコンピューティング」創業社長の齊藤元章容疑者(49才)を逮捕した。2013年度に国の助成金4億3000万円を騙し取った詐欺容疑。齊藤容疑者は関連会社で総額100億円超の公的資金を受けていたと報じられた。このペジー事件の問題点について、東京新聞の望月衣塑子記者(42才)が読み解く。 * * * 官僚たちがペジー事件に関心を寄せる理由も、まさに「政治の関与があるのか」というところです。今、官僚の間には、安倍官邸への鬱屈がマグマのように沸々と溜まっているように思います。 森友学園問題では、国有地が超格安で籠池夫妻側に払い下げられた経緯が、録音テープの公開などで徐々に明らかになっています。誰がどう見ても異例で異常なことなのに、安倍官邸としては「問題ナシ」の一点張り。その矛盾のしわ寄せを受けるのは、実は優秀な官僚たちなんです。 官僚にとっ
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