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2017年6月16日のブックマーク (2件)

  • 頭の回転を速くする方法=「ゼロ秒思考」が1つの手段・方法である - namtyu

    「頭の回転を速くしたい」 こう思っている方、沢山いるのではないでしょうか。 「頭の回転が速い」ってどういうことなのでしょうか。 もっと具体的に定義すると、、、 「頭の回転が速い=物事の理解が早い」 だと私の中では定義したいと思います。 例えば、 とあるフィールドの知識に精通していなくとも、 一度話を聞いただけで話の大枠を掴み、 整理できる人っていますよね。 「あ~、今回で言うとAとBとCがXの対象で、 ただ、BだけはZの件があるから、9月まで一旦様子見が必要だね。 えーと、それでいくと、関係会社のSSS社がXをまとめるんだけど、 BのことだけはうちのKKK部署が取り扱っているってこと?」 先日、新しくうちのチームに来た上司に、 私が担当している案件について10分ほど説明した後、 こんな具合で、一発で言いたい事を理解。 物事の大枠を掴んで、頭の中で常に整理をし、 そして、最後言語化まで出来る

    頭の回転を速くする方法=「ゼロ秒思考」が1つの手段・方法である - namtyu
    dayou
    dayou 2017/06/16
  • 社内の誰にも言えないキモい話

    人事やってるリーマンなんだが、今年から採用の一次面接に社長の息子(取締役・独身・アラフォー、以下ジュニア)が同席することになった。人事とは全く異なる部署にいるのに。 一次面接に取締役が参加するなんてまず聞かないんで、それとなく社長に理由聞いてみたら、息子の嫁を探すとのたまいくださった。しかも冗談や隠す気ではなく堂々と。 ジュニアの面接参加率にバラツキがあるとか、趣味など個人的な質問ばかりしてるとか、ジュニアが面接する学生の通過率は高いとか、感じてた違和感が全部繋がった。履歴書の写真を見て面接出るかどうか決めていたんだと気づいた瞬間、「キモい」という感情が全身を走った。社長の前で口に出さなかったのは当に幸いだった。 これが零細企業ならともかく、全国に拠点がある社員数ン百名、売上ン十億の中堅企業。創業者である現社長に惹かれて転職したけど、起業家・経営者としての尊敬できるかと、人として尊敬でき

    社内の誰にも言えないキモい話