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2018年6月28日のブックマーク (2件)

  • 「バラの国フランス」から、病気に強くて育てやすい4品種をご紹介!

    バラの国、フランスでは、大気汚染や生態系に配慮し、2022年に農業以外での個人や公的な農薬の使用を禁止する法律が公布されることから、デルバール社では、育てやすさと減農薬栽培にこだわって、初心者でも育てやすい特徴である「耐病性が強く生育強健」で、なおかつ「四季咲き性の強いバラ」の開発に力を入れてきました。そこで、デルバール社のバラから初心者にもオススメの品種をご紹介します。 手間がかからない育てやすいバラを選ぶ バラ グリマルディ 初めてバラを栽培する場合、まずは育てやすさで選ぶことをおすすめします。育てやすいバラとは、あまり手間がかからないバラのことです。バラ栽培が難しいとされる理由の一つに、「病気にかかりやすい」ということがあげられます。今回は、デルバール社(フランス)のバラをご紹介します。フランスでは大気汚染や生態系に配慮し、2022年に農業以外での個人や公的な農薬の使用を禁止する法律

    「バラの国フランス」から、病気に強くて育てやすい4品種をご紹介!
    dayou
    dayou 2018/06/28
  • ナチス宣伝相の秘書が残した最後の証言「私に罪はない」の怖さ

    顔に、手に深く刻まれた皺が激動の半生を物語る。ブルンヒルデ・ポムゼル、103歳。ナチス・ドイツでプロバガンダを管轄した宣伝相・ヨーゼフ・ゲッベルスの元秘書である。彼女が自身の半生とナチス時代を証言した映画『ゲッベルスと私』が6月16日より岩波ホールで公開される。来日した監督は言う。「これは過去の映画ではない。現代の映画だ」 2018年5月、新宿・紀伊国屋書店――。クリスティアン・クレーネス、フロリアン・ヴァイゲンザマー両監督とハフポスト日版・竹下隆一郎編集長らによるトークイベントが開かれた。映画封切り前、同時に刊行される書籍版もまだリリースされていないにも関わらず、会場は満員となり関心の高さをうかがわせた。

    ナチス宣伝相の秘書が残した最後の証言「私に罪はない」の怖さ
    dayou
    dayou 2018/06/28
    万人を赦せ、悪の凡庸さよ。