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本とmonoに関するdaysleeeperのブックマーク (5)

  • 書庫に移動式書架のある家を建てたら、35000冊の本が劇的に探しやすくなった【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    神奈川県藤沢市に書庫付きの注文住宅を建てたsuzukoさん。書庫内にはなんと「移動式書架」を導入しました。 個人宅には珍しい移動式書架ですが、そのおかげで35000冊にのぼるコレクションを、棚より効率よく収納できるようになったそう。さらにはデータベース化することで蔵書を探しやすくなったといいます。 音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく「趣味と家」第16回です。 こんにちは、suzukoと申します。 私は物心ついたころから漫画が好きで、王道の少年漫画・少女漫画から始まり、社会人になってからは給与という燃料を得て、さらにいろいろなジャンルの漫画を楽しんできました。 漫画を読む趣味の延長線上で出合ったのが「同人誌」。最近はコミックマーケット(コミケ)という名前も広く知られるようになりましたが、こうした即売会にも通うようになり、好きな

    書庫に移動式書架のある家を建てたら、35000冊の本が劇的に探しやすくなった【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    daysleeeper
    daysleeeper 2023/05/26
    昔はこういうの憧れたけどな…こういうのってより、作家の角田光代さんの家の本棚とか。でも現実的じゃないし粛々と自炊を進めて今2000冊くらいスキャンした。それでもまだ紙の本いっぱい。
  • 新Kindle Paperwhiteは6.8型大画面に。20%高速化で1.5万円

    新Kindle Paperwhiteは6.8型大画面に。20%高速化で1.5万円
    daysleeeper
    daysleeeper 2021/09/22
    ずっと使ってきたoasisとついにバイバイかと思ったら、まだoasisの画面のほうが大きかった。残念賞。
  • ライフハック三種の神器「Apple Watch」「Habitify」「小さな習慣」で人生が変わる。

    私が6ヶ月ほど組み合わせ続けて、「あ、これ人生変わる。多くの人に広めないと!」と思ったライフハック術を当記事内ではやや興奮気味にお伝えしていきたいと思う。もし、あなたが仕事術、ライフハック、作業効率化、に興味があるならぜひ最後まで読み進めて欲しい。[@appleshinja_com] はじめに: 「Apple Watch」「Habitify」「小さな習慣」の3つの組み合わせは究極 最初に一言。 この組み合わせは最高すぎるっ!!!!!!!!!! ようやくたどり着いた私のライフハックのゴールだと言ってもいいくらいにお気に入り。とにかく素晴らしい。 後ほど、それぞれの使い方については詳しく解説していくがここでは簡単に1つずつどのようなものか?をお伝えしていきたいと思う。 【Apple Watch】 →タスク閲覧、完了用。その日のタスク残り数をApple Watch上で確認する。Apple Wat

    ライフハック三種の神器「Apple Watch」「Habitify」「小さな習慣」で人生が変わる。
  • 電子ペーパー端末BOOX NOVA2をノート代わりに使う - ダリブロ 安田理央Blog

    最初はキングジムが発売した「フリーノ」の記事を読んでいたんですね。電子ペーパーを採用したデジタルノート。 www.kingjim.co.jp 電子ペーパー(E-Ink)というのは、紙の特性を持ったディスプレイ技術で、消費電力が極端に少ないとか目に優しく疲れないとか、そういった長所があります。有名なところだとKindle Paperwhiteが電子ペーパーを使ったデバイスですね。 「フリーノ」はメモに特化した電子ペーパーデバイスで、「ほほう、これは紙のノートがわりに使えるかなぁ」と思いながら見ていたわけです。ここ数年、スクラップブック的な使い方をしていたので、ノートがやたらと重くなっちゃってて、持ち歩くのが不便になってたのが悩みだったのです。 rioysd.hateblo.jp いっそ電子ペーパーのノートにしちゃうというのもいいのかなぁ、なんて思いながら値段を見ると、4万6千円とかなんですね

    電子ペーパー端末BOOX NOVA2をノート代わりに使う - ダリブロ 安田理央Blog
  • 山海経 - Wikipedia

    『山海経図絵全像』の女媧 『山海経』(せんがいきょう、山海經、拼音: Shān Hǎi Jīng)は、中国大陸で書かれた地理書。戦国時代から秦朝・漢代(前4世紀 - 3世紀頃)にかけて徐々に付加執筆されて成立したものと考えられており、最古の地理書(地誌)とされる。 概要[編集] 『山海経』は今日的な地理書ではなく、古代中国人の伝説的地理認識を示すものであり、「奇書」扱いされている[1]。編者は禹およびその治水を助けた伯益であると序などに仮託されているが、実際は多数の著者の手によるものと考えられる[2][3][1]。内容のほとんどは各地の動物、植物、鉱物などの産物を記すが、その中には空想的なものや妖怪、神々の記述も多く含まれ、そこに古い時代の中国各地の神話が伝えられていると考えられている[3]。そのため、古代中国の自然観や中国神話の重要な基礎資料となっている[3]。 もともとは、絵地図に解説

    山海経 - Wikipedia
    daysleeeper
    daysleeeper 2020/03/16
    g缶バッジが売れてるらしい。“中国の地理書。中国古代の戦国時代から秦朝・漢代 前4世紀-3世紀頃にかけて徐々に付加執筆されて成立した最古の地理書”
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