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読み物とネットに関するdaysleeeperのブックマーク (6)

  • yomoyomoの「情報共有の未来」 | WIRED VISION

    仮想現実と拡張現実〜Second Life、Sekai Camera、はてなワールド 「電脳コイル現実版」とでも言うべき Sekai Camera が実現すれば「広告媒体としてのAR」が一気に現実味を帯びます。Android でも Enkin という電脳メガネアプリケーションが開発されていることを考えると、これからモバイル機器の製品コンセプトに AR の要素がより強く加わってくるように思えます。 2008年09月17日 13:10 クラウドコンピューティングからP2Pへの揺り戻しはあるか ブログでも、エンタープライズ方面において今年最大のバズワードとなったクラウドコンピューティングについて取り上げてきました。クラウドという言葉がもてはやされる一方で、ベンダの思惑などがありこの言葉が統一された定義がなく使われているという問題があります。 2008年09月04日 12:00 Googleの偉

  • sociologbook | パソコン使え!

    おかげさまで学生たちとは仲良くさせてもらってて、毎日こいつら研究室に勝手にぞろぞろやってきて勝手にたまり場にしているのだが、ちょくちょく勝手におれの研究室でゼミと関係ない友人と待ち合わせしたりしてて、堂々と携帯で時間とか打合せしてる。「ほな3限終わったら岸さんとこにおるわ」とか言うて、人の研究室を勝手に待ち合わせ場所にすんな。 で、若い連中と毎日接していると驚かされてばっかりで、ほんとにこいつら独特の行動様式を持っている。いろいろびっくりすることが多いけど、たとえばひとつの例として、学生ってほんとにパソコン使わないよね。別にこれは世代の差ということではなく、ただわれわれの方が世の中でかなり特殊なハビトゥスを持っているということなんだろうけど、それにしてもお前らパソコン使えよ!! ほんとに学生たちはパソコンを使わない。かといってテレビも見ないし、何をしているかというと、携帯をちょこちょこ

  • 梅田望夫の生き方が可哀想すぎる

    ヨーロッパの香りを漂わす裕福な家庭に生まれ、父は劇作家であり博報堂の取締役、母は映画女優という、生まれながらにして「ハイソ」な環境が周りにあった。 幼稚舎から大学まで慶応という純粋培養。 当然、御学友たちも文化的香り満載の物のセレブが多かったに違いない。 小さい頃から物を見続けてきた望夫は、それらに比べて自分の力がいかに劣っているのかを思い知らされてきただろう。 おそらく、例えば自分で文学的な文章を書いてみたこともあるだろう。 しかし、出来上がってみたものは今まで見てきた物と比べていかにちっぽけなものだろうか。 下手にそう判断できるだけの客観性と教養があったがために、しだいにどんどん身動きがとれなくなっていった。 文学者の息子が理系に進むのは、偉大な父と同じフィールドに進むことから逃げるためだろう。 違う場所なら自分も人並みになれるのではないかと期待を持って。 当然ながら、その世界に

    梅田望夫の生き方が可哀想すぎる
  • デジタルネイティブは日本でも生まれるのか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    11月10日に放送されたNHKスペシャル「デジタルネイティブ〜次代を変える若者たち〜」がネット上で大きな話題になっています。 “デジタルネイティブ”とは2006年、米ガートナーが定義した概念で、2006年時点の16歳以下で、生まれた時、物心がついた時にはインターネットが存在していた世代のことです。 グーグルで“デジタルネイティブ”のワードでブログ検索すると1万件以上ヒットしました。 インターネットが一般の家庭に普及するようになって10余年。子どものころから、インターネットを「水」や「空気」のように使いこなしてきた「デジタルネイティブ」とも言うべき若者たちが登場している。「13歳でインターネットを駆使して起業し全米中の注目を集める少年」「ネット上に200カ国の若者が参加する“国際機関”を作り出した若者」「仮想空間で仕事を請け負って月に5000ドルを稼ぐ高校生」…。 デジタルネイティブは、「自

  • メディア化するポータルが瀕死の雑誌を飲み込もうとしている

    大手ポータルが雑誌との連携に積極的だ。ヤフーはタグボードと組んで「XBrand」というサイトで主要10雑誌と提携して各雑誌の内容を紹介している。マイクロソフトはマガジンハウスと組んで「MSNマガジンサーチ」を開始し、「Hanako」、「Tarzan」、「クロワッサン」などのバックナンバーを閲覧できるようにした。 手法は違うがそれぞれ人気雑誌のコンテンツをポータルに取り込もうとしている。出版社が各社のホームページで雑誌の立ち読みやバックナンバーの閲覧ができるようにしている場合もあるが、やはり大手ポータルのように人の集まる場所に出版社の垣根を越えて一覧できる方がユーザーにとって圧倒的な利便性がある。 雑誌を発行する出版社は、崩壊しつつあるビジネスモデルの再生を電子媒体に求め、ポータルはより多くの集客を雑誌コンテンツに求める。ポータルはこれまでもニュースや天気予報などの一般的な情報コンテンツを新

    メディア化するポータルが瀕死の雑誌を飲み込もうとしている
  • ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

    諸事情により暫定的に公開停止中です。申し訳ございません。

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