公開 システム手帳自作リフィル 2006/05/19 更新 私が作成した、システム手帳用自作リフィル公開HPです。基本的にはバイブルサイズの物を置いていますが、一部ミニ6穴の物も置いています。自分でちょっといじるだけで、A5サイズにも出来ますので、色々いじって活用してもらうと嬉しいです。無地のルーズリーフB5に印刷してビジネス用とか応用範囲は広いと思います。叩き台として使ってもらっていただくのもいいと思います。 まだ、暫定的運用ですので、非常にシンプル・・・と言うかいい加減になっていますが御容赦下さい。m(__)m もし、他の方にリンクされるような事が万一あれば、慌てて体裁を取り繕う事でしょう。(笑)ちなみにリンクフリーです。リンクされた奇特な方がいらっしゃいましたら、事後でも掲示板の方に御連絡いただければ・・・。 なお、広告がパカパカ表示されていると思いますが、クリックしても私の懐
無地のシステム手帳リフィルに、お手持ちのプリンターで印刷できるように、用紙をカスタム設定する方法を説明します。 1.[スタートメニュー]→[コントロールパネル]→[プリンタとその他のハードウェア]→[プリンターとFAX]を選択(ちなみにWindowsXPデフォルト設定の場合ですがWindows2000なんかも似たような感じだと思います。) 2.この状態で、[ファイルメニュ-]→[サーバーのプロパティ]を選択 3.その後、「新しい用紙を作成する」にチェックを入れ、用紙名を判る名前で入力。用紙の説明欄に用紙サイズを入力する。(下の例では、用紙サイズはバイブルサイズと言う事で、9.5cm*17.1cmを入力。ミニ6穴なら8.1*12.6程度かな?) ちなみに余白は、プリンターによっても異なると思いますが、最小の値を入力しておかないと登録出来ないプリンターが多いと思います。(うちのLPB-250
ファイル交換ソフトウェアに関連した情報漏えい事件が今なお多く、公私での使用を禁止している企業が少なくありません。それでも、やむを得ず使ってしまうことが、どのような悲劇をもたらすのでしょうか。銀行員のN氏(仮名)を襲った事例を紹介しましょう。 ●真面目さが過ぎる故に N氏は典型的な真面目人間で、出世も同期の中では比較的遅く、50代前半で銀行の副支店長という肩書きでした。要領が良いタイプとは言えないのですが、実直で銀行業務という仕事をこよなく愛していた人です。そんな彼の人生の軸が狂ったのはある年の年度末のことでした。 この年は業績の計算数字がなかなか合致せず、翌週月曜日には本部で支店の業績を報告し、改善策を提案しなければなりませんでした。何度も計算を繰り返すうちに帰宅時間が迫り、N氏は仕方なく、USBメモリにコピーを行う権限を持つ副支店長という立場を利用して、USBメモリに業務関連の資料
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