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2010年7月21日のブックマーク (6件)

  • 朝日カルチャーセンター 朝日・JTB交流文化塾,東浩紀 | 批評の書き方—実践編(全巻セット) | ラジオデイズ

    ここまで手の内を明かしていいのか? 「知識がなくても、とにかく評論が書きたかった」と若き日を振り返る東浩紀さんが、「今すぐ書ける評論」を手ほどきする画期的なトーク。柄谷行人さんをヒントに文芸批評の方法論を開示し、細かなレトリックやトリックを次々と伝授します。 社会批評もお手のもの。そもそもすべての人文系理論にはフィクション性があると開き直り、パッチワーク的手法で評論の可能性を広げます。たとえ書きたいことがなくてもオーケー。自作の推敲法を公開しながら指南する「売れる批評の書き方」に脱帽です。ここまで手の内を明かしていいのか? 批評とは何かを論じるメタ批評。耳で聞く活字のシャワーをお楽しみください。 《朝カルArchive》は、時代をリードする「学び」の老舗・朝日カルチャーセンターの講座から、選りすぐりの語りをお届けするシリーズです。 収録:2010年1月31日 企画:朝日カルチャーセンター 

  • ゲームの"知識レベルの天井"と面白さの話 | pblog

    日曜日はお友達に誘われてアナログゲーム会に参加してました。都心なのに風情のある隠れ家的なスペースで非常に良かったです。今度は是非もうちょっと涼しくなってからやりましょう!(ちょっと暑かった…) ### プレイしたゲームの話 いろいろ遊んだ中で[SPY’S](http://d.hatena.ne.jp/Games500yen/20100512/p1)を取り上げます。 #### ルール SPY’Sは3人用ゲーム。3人それぞれがA国・B国・C国のスパイという設定で、1人が親・2人がプレイヤー。プレイヤー同士が協力すればお互い高得点が得られるが、自分の利益だけ考えて行動すると高得点は狙えない(代わりにペアのプレイヤーを凹ませることもできる)。親を1人が2回ずつプレイし6ターンでゲーム終了。ゲーム終了時に得点が高い人が勝者なんだけど、6ターン終わった時点で各プレイヤーの秘密の任務(ゲーム開始時に設定

    ゲームの"知識レベルの天井"と面白さの話 | pblog
    daysleeeper
    daysleeeper 2010/07/21
    アナログゲーム ボードゲーム
  • iPadで銀座の「壁」と出会う 新陳代謝が見る街【新-写真空間】 : ITライフハック

    2010年07月15日16:00 iPadで銀座の「壁」と出会う 新陳代謝が見る街【新-写真空間】 カテゴリデジタル家電 地上8階から銀座の景色を眺めながらiPadを操作する。横では撮影の動画放映がモニタから流れる。そんな楽しげな杉浦貴美子写真展 「壁-地球に垂直な平面-」が開催中だ。 リコーフォトギャラリー「RING CUBE」のサポートスタッフDoughnutsは、ワークショップやイベントサポート、オリジナルグッズ提案、そして同ギャラリー8Fでの企画展プロデュースも行うボランティアグループだ。 今回の杉浦貴美子写真展 「壁-地球に垂直な平面-」は、doughnutsのメンバーが作家の選択から展示企画コンセプトを作成しただけでなく、展示物の一部制作(動画撮影)まで協力している。 ■3つのゾーンで銀座の壁と街を表現する空間 「壁-地球に垂直な平面-」が、通常の写真展と一線を画しているのが、

    iPadで銀座の「壁」と出会う 新陳代謝が見る街【新-写真空間】 : ITライフハック
  • Life is beautiful: 「時間に余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し,締め切りが近づいたら流す」という働き方

    かれこれ30年以上もこの業界でプログラムを毎日のように書いて来た私。当然、自分なりの働き方のノウハウみたいなものも会得して来たつもりだ。以前ここに「私のとっておきのプログラミングスタイル」というエントリーを書いたので、まだ読んでいないプログラマーの方にはぜひとも読んでいただきたい。 ちなみに、そんな中でも後輩とか部下に教えるのが一番難しいのが、「スタートダッシュでできるだけはやくめどをつける」という仕事スタイル。どのエンジニアも、ちゃんと説明すればこの働き方の効用は理解してもらえるのだが、実際の現場でちゃんと実行できる人は100人に1人もいない。 「人はみな怠惰だから、締め切りに迫られなければがんばれないんだ」と言ってしまえばそれまでだが、「まがりなりにもプロとして仕事をする限りは、ペース配分ぐらいはちゃんと考えて仕事をすべき」というのが私の主張。トップクラスのマラソンランナーでペース配分

  • 平岡正明 - Wikipedia

    東京市郷区湯島新花町(現・東京都文京区湯島2丁目)に生まれる。1945年6月、空襲を避けて神奈川県足柄下郡酒匂町(現・小田原市)に疎開。酒匂小学校を経て、1949年7月に東京へ戻り、文京区立汐見小学校に転校。父が旭光学の社長の運転手になったため、同校6年の夏休みに東京都板橋区志村前野町の旭光学寮に転居。京華中学校を経て、1959年7月に同高等学校を卒業。同校では漢文を千田九一に、古文を竹盛天雄に、現代文学を古林尚・紅野敏郎に学ぶ。 7月卒業となったのは、高校の卒業試験を受けている時、カンニングの発覚を恐れて教師の前で答案を破り卒業保留処分を受けたためである[2]。もともと卓球推薦で日大学に進むことが内定していたが、これにより推薦取消となり、1960年、古林尚の勧めで早稲田大学の第一文学部と第二文学部のそれぞれ露文科をロシア語で受験、後者に合格。二文露文科在学中、ブントの一員として60年

  • 秋山道男 - Wikipedia

    この存命人物の記事には、出典がまったくありません。 信頼できる情報源の提供に、ご協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。 出典検索?: "秋山道男" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2018年10月) 秋山 道男(あきやま みちお、1948年9月29日 - 2018年9月19日)は、日の編集者、プロデューサー、クリエィティブディレクター、装丁家、俳優、作詞家、作曲家。千葉県松戸市生まれ。スコブルコンプレックス會社・主宰。資生堂文化デザイン部編集委員。 人いわく「都市・空間・商品・宣伝・編集・芸能・芸術・・身体・生活・ファッションなど多領域の仕事