自分の製品の説明は難しい 僕が代表をやっている会社は、nanapiというサイトをやっていたりします。これはいわゆるHowtoサイトで「○○のやり方」みたいなのをひたすら集めて提供しているサービスなのですね。 書いているのは、僕ら社内+nanapiワークスというクラウドソーシング+CGMだったりします。 訪問者数も900万人くらいになって、そこそこの規模になってきたのですが、最近問い合わせが多いのが「うちのサービスの使い方もここに載せたい!」というものです。 nanapiとしてはHowtoのデータベースが充実するのが一番のユーザー価値だと思っているので、利益重視というより、記事が増えるなら、という形で、実費+αくらいで受託的に僕らが書いてたりするのですが、そのノウハウを外に出すと、書ける人も増えて、その製品を使おうとするユーザーさんも増えて、いいことが多いかなあ、と思うので、ノウハウを共有し
<BODY BGCOLOR="#ffffff" LINK="#ffffff" VLINK="#ffffff" ALINK="#ebc83d"> <P> <IMG SRC="fig-t8a/gb-bar-introduction.gif" ALT="テクニカルライティングの効果" ALIGN=bottom width="540" height="26"><BR> <IMG SRC="fig-t8a/tw8a-ttl.gif" ALT="文書品質の向上と文書作成時間の短縮" ALIGN=bottom width="570" height="150"><HR> <H1 style="line-height: 150%"><span style="font-weight: 400; letter-spacing: -1pt"> 「<font color="#800000">考えが文にまとまらない<
虚構新聞をまつわる議論がとても面白いわけです。 以前、虚構新聞の本『号外! 虚構新聞』ってのが出てて、なんぞこれと思い即買いをした私にとって、虚構新聞はクソ楽しいサイトです。以前、開発を委託した業者に微妙なスマホアプリを出された虚構新聞社主がTwitterで右往左往していたのも私にとっては楽しい思い出です。 いわゆるネタサイト、ジョークサイトとしての虚構新聞は大きくなりすぎました。風刺をしたと思っても、馬鹿から見れば自分が刺されたと思ったり、騙された自分に腹が立って逆切れして風刺した奴をDISるという行動は自然です。いろんな理屈が虚構新聞周りでありました。Finalvent爺までもが参戦しているのを見て、分かった。これは盆踊りなのだ。真ん中に櫓が立っていて、その上には虚構新聞がおり、我々はその周りを踊っていて良いのだ。それは、ひたすらに誰かを馬鹿にする虚構新聞がおり、馬鹿にされた奴も騙され
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