タグ

2019年7月11日のブックマーク (2件)

  • 2019年のお仕事まとめ|佐々木ののか|note

    ▼雑誌などへのコメント 応相談 内容も価格も応相談ですが、ご相談ください。 ▼ZINE「乙女とパンク」委託販売先募集中 ※2021年現在完売しました NG条件とお願い・取材日から1週間未満の納品(基的には1.5~2倍の料金になります) ・派手髪で行けない現場への同行(ウィッグでよければ対応します) ・専門分野以外での(自分が執筆した)インタビュー記事への出演 ・事前の相談なしでのSNS上での記事拡散 ・ミーティングはできるだけリモートで、必要があれば伺います ・直前でのお仕事のキャンセル ※致し方ない場合がほとんどですが、ご配慮いただけますとありがたいです 以上、ご了承ください。 お問い合わせ先佐々木ののか sasaki.nonoka[☆]gmail.com(人) 基的には即日、遅くても翌日中には返信させていただいております。 ご連絡の際には、 ・企画概要 ・日時 ・拘束時間 ・単価

    2019年のお仕事まとめ|佐々木ののか|note
    daysleeeper
    daysleeeper 2019/07/11
    標準的なお値段だと思いました。コピーライターとくらべてライターさんは大変だなあ。(個人の意見です)
  • 作家を志した女は会社を1年で辞め、東京のヒモになって社会に戻った|佐々木ののか

    2013年春、私は悩んでいた。 ずっと好きだった出版社からの内定。狭い部屋中を駆け回るほどにはうれしかったが、すでに老舗アパレルメーカーへの入社が決まっていた。私なんかが出版社に受かるはずがないと思って、内定承諾書にサインをしてしまっていたのだった。 もともとはあきらめるつもりでエントリーした憧れの出版社。その憧れが現実になって立ち現れた時、喜び以上に恐怖が大きかった。自分のやりたいことで能力がないと思わされるのが怖かった。憧れにそっぽ向かれるのが怖かった。 私は出版社の内定を蹴るための、それらしい理由を必死でかき集め始めた。多忙すぎて病気になって辞めていく人が多いこと、その割に給料があまり高くないこと、もうすでにアパレルメーカーの内定承諾書にサインをしてしまっていること、その会社はホワイト企業だから余暇を使って好きなことができること、そのほうが両親が喜ぶだろうと思ったこと。どれもこれもが

    作家を志した女は会社を1年で辞め、東京のヒモになって社会に戻った|佐々木ののか
    daysleeeper
    daysleeeper 2019/07/11
    気になってる人なのであとで読む