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2020年6月18日のブックマーク (3件)

  • 地名の最後の一文字だけで地図をつくると地形が見える

    先日、こんな地図を作った。 なんのこっちゃと思うが、拡大するとこうなっている。 じつは小さな文字が集まってできている。東京の地名の末尾の一文字だけを並べたものなのだ。 中央やや右でぽつんと「田」となっているのは、千代田の「田」だ。全体をよく見ると「山」「谷」「海」などが散らばっている。それぞれ、代官山だったり渋谷だったり青海だったりするのだが、こうやって末尾の一文字だけにすることでうまい具合にその土地の特徴や地形が浮かび上がるように見える。 どうしてこんなものを作ったか これを作ったきっかけは永太郎さんという方のツイートだ。 永太郎さんは京都で地理を専攻している学生だ。先日も「なんでもない地図を語る会」という記事でお世話になった。なにかの調査の一環だと思うが、地図から地名だけを抜き出してものを作っていた。これがとても面白く、しかもそれ自体ぎりぎり地図と言えないこともない。しかし、残念ながら

    地名の最後の一文字だけで地図をつくると地形が見える
  • 「家庭用ゲーム機へ移植不可能」とされた『片道勇者』がNintendo Switchデビュー。難しすぎる移植はいかにして実現されたのか? - AUTOMATON

    ホーム インタビュー 「家庭用ゲーム機へ移植不可能」とされた『片道勇者』がNintendo Switchデビュー。難しすぎる移植はいかにして実現されたのか? 弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシングブランドのPLAYISMは6月18日、個人デベロッパーSmokingWOLF氏が開発した強制横スクロールRPG『片道勇者プラス』をNintendo Switch向けに配信開始した。価格は税込1500円。作はもともとフリーゲーム『片道勇者』としてリリースされたタイトルで、2012年8月に配信されるや否や瞬く間に熱狂的なフリーゲームファンに受け入れられ、数十万のプレイヤーが“左から迫る闇から逃れながら”魔王を倒すことに夢中になった。稿の趣旨はインタビューであるが、インタビューに入る前に、移植における紆余曲折を説明させていただきたい。 移植が困難と思われたウディタ製ゲーム インディ

    「家庭用ゲーム機へ移植不可能」とされた『片道勇者』がNintendo Switchデビュー。難しすぎる移植はいかにして実現されたのか? - AUTOMATON
  • コード進行のつなげ方完全版(有料記事)|シバっさんMusicCreator

    オリジナル曲を作りたいと思った時、作曲・編曲・ミックス・マスタリングと、必要なスキルは多岐に渡りますが その中でも「コード進行」を自分で作れる様になる事は、とても重要です。 でも、いざ曲を作ろうとコード進行を作りはじめると ・AメロBメロは出来たけれどその先が作れない ・サビの後がつながらない ・ネットで見つけたコード進行をどこに使えば良いかわからないなどと行き詰ってしまう事が、特に初心者の方には多くあると思います。 それもその筈で、私自身も最初はそうでしたが、上記の様なコード進行が行き詰ってしまうのには、ハッキリと理由があります それは「コード進行のつなげ方を知らないから」に他なりません。 多くの人がつなげ方を知らない理由いわゆる「おススメのコード進行」 ・王道進行・小室進行・カノン進行・etc… などと名前がつけられる程、多くのコード進行がありますが これだけ沢山おススメが存在している

    コード進行のつなげ方完全版(有料記事)|シバっさんMusicCreator