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2021年4月16日のブックマーク (2件)

  • 就活失敗しました〜

    初書き込みです。 現在22歳、21年既卒、女、彼氏持ちです。 この春から立派な無職になりました☆ 私は美術大学に入り、デザインの勉強をし、就活では主にデザイン制作会社を受けていました。 他には分野外のデザイナー職やゲーム会社のイラストレーターなども受けました。 受けた会社は、志望度が低いと相手にも分かってしまうだろうし、自分も志望動機を履歴書に書ける気がしなかったので、志望度が高いところだけ受けました。 なので数は10〜20社と少なめです。 1次面接1回、グループディスカッションを1回こなしました。 それ以外は書類落ちか辞退です。 グループディスカッションは二度とやりたくないです。 就活を始めたのは4年生の6月と遅めだったので、それが結構まずかったかな〜と思っています。 最初は結構楽観的で、今まで留年も浪人もせずそのまま生きてきたため、就職は何となくできるものだと思っていました。 いや〜甘

    就活失敗しました〜
    daysleeeper
    daysleeeper 2021/04/16
    希望職種からして求められる能力は一般就活生よりかなり絞られてる。増田キャラにやや難ありでも卒業制作他に光るものあればそんな簡単に落ちない筈だが情報不足でなんとも判断しかねる。受けた数が少ないのは確か。
  • 「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》 | 文春オンライン

    〈皆様のご協力ありがとうございました。今日娘は残念な姿ではありますが見つかりました〉 住宅街には1メートル近い積雪が残り、春の到来はまだ遠いと感じられる3月下旬の北海道・旭川市。わずかに解け始めた市内の公園の雪の中から、市内に住む中学2年生、廣瀬爽彩(さあや)さん(14)が、変わり果てた姿で見つかった。最愛の娘を亡くした母親は、自身のSNSで辛い胸の内を冒頭のように綴った。 ※記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい」との強い意向をお持ちでした。編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだ

    「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》 | 文春オンライン
    daysleeeper
    daysleeeper 2021/04/16
    あいかわらずマスコミが毎度被害者のフルネームと顔写真を堂々と報道しようとする神経が理解できない。