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ブックマーク / www.jinzai-bank.net (3)

  • 魂の仕事人 バックナンバー|人材バンクネット

    第40回 ネクスタイド・エヴォリューション代表 須藤シンジ-その6-仕事なんて何でもいい 重要なのは「どう生きたいか」 独立して9年が経った今でも、会社を辞めるときに選択した、人生の時間を自分でコントロールする生き方を実現している。完結編の今回は須藤氏にとって仕事とは何か、何のために働くのか、そして幸せとは何かに迫った。[2009/6/22]

  • 魂の仕事人|キャリア&転職研究室

    業界の常識を覆し、自分の信念を曲げることなく逆境から這い上がってきた者たち。「どんな苦難も、自らの力に変えることができる」。彼らの猛烈な仕事ぶりが、そのことを教えてくれる。突破口を見つけたい、全ての仕事人必読。   河出書房新社 ※いただいた感想の一部をの帯に使用させていただいております。また、今後もいただいた感想はメルマガ、スタッフブログ、出版物(それにともなう新聞・雑誌広告、HP)に掲載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。 ファッションの力で世の中を変えようとしている男がいる。ネクスタイド・エヴォリューション代表・須藤シンジ45歳。コンセプトは「意識のバリアフリー」、目指すは障がい者と健常者が混ざり合った社会の実現。「違いは個性。ハンディは可能性。」を旗印に、福祉の世界に切り込んだ男の熱き生き様に迫った。

  • 魂の仕事人 第6回 新聞記者・作家 吉岡逸夫さん

    吉岡さんのキャリアは青年海外協力隊→テレビCMの制作会社→旅行雑誌記者→報道カメラマン→報道記者とめまぐるしく変わっている。現在は東京新聞の社会部の記者でありながら、これまで10冊のを書き(現在11冊目のを執筆中)、5映画を撮り、1冊の写真集を出している。いちサラリーマンであるはずの吉岡さんがここまでやりたいことができるのはなぜか? しかしその過程は挫折と苦悩の連続だった。 高校卒業して写真の専門学校に入ったんだけど、最初からカメラマンとか報道の世界にあこがれてたわけじゃないんだよね。 オレには4人の兄貴がいるんだけど、みんな子供の頃から優秀でね。よくバカにされてた。そんな兄貴たちと同じ土俵で勝負したら絶対負けるから、違う世界へ行きたいと思ってた。だって「秀才の世界」ではずっとバカだって言われるわけだから。 両親が早くに亡くなったから一番上の兄貴が親代わりでね。高校卒業間近になって

    魂の仕事人 第6回 新聞記者・作家 吉岡逸夫さん
    daysleeeper
    daysleeeper 2012/01/25
    吉岡逸夫さんのキャリアは青年海外協力隊→CM制作会社→旅行雑誌記者→報道カメラマン→報道記者。現在は東京新聞の社会部の記者ながら本10冊、映画5本、写真集1冊。サラリーマンなのにどうやって?
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