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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/kuma050422 (1)

  • 「消されたマンガ」表現の自由とは - 再出発日記:楽天ブログ

    2017年04月30日 「消されたマンガ」表現の自由とは (1) テーマ:日の1冊(3686) カテゴリ:読書(ノンフィクション12~) 「定 消されたマンガ」赤田祐一 +ばるぼら 彩図社 いわゆる企画の文庫化で、この手のは普通買わないのであるが、つい手に取ったら思った以上に調べていて、所謂「抹殺された作品」のすべてではないが、多くを網羅していた。権利上の問題もあるから、その作品の掲載はあまりできていないが、存在の所在だけでもわかったのは、有益だった。(古書マニアにとってはいい参考になっていると思う)。 以下参考になった一部をメモする。 ◯当時の国民マンガ「のらくろ」は強制的に終了させられた。1941年、田河水泡は商工省に呼び出され執筆禁止を言われる。曰く。「あんたがのらくろをやめれば、きっと少年倶楽部の売れ行きが落ちる。用紙の節約になる」当時は印刷用紙を統制する動きがあった。の

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    daysleeeper
    daysleeeper 2017/05/07
    「消されたマンガ」表現の自由とは
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