2017年10月2日のブックマーク (3件)

  • なんで僕たちはシングルCDをあんなに買うお金があったんだろう

    ライター:斎藤充博 インターネットが大好きで、ウェブ記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「下北沢ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ 今の時代、音楽を聴こうと思ったらパソコンやスマートフォンを使うことが多いのではないでしょうか。しかし、90年代の音楽の主流は「CD」。もちろん今でもありますが、以前よりずっと手に取る機会は減っているように思います。 当時中学生だった僕は、音楽が聴きたいがCDを買うのは大変、というジレンマに苦しんでいました。 そんな状況の中、GLAYの2枚同時シングルCD発売と、L'Arc~en~Cielの3枚同時シングルCD発売には驚きましたね。全部買っている友達がいることにもびっくりしました。全部そろえると5000円を超えます。 CDを買う動機として、マンガの中では「J-POPに自分の心を重ねているから」と書きましたが、もう

    なんで僕たちはシングルCDをあんなに買うお金があったんだろう
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/10/02
    携帯代がなかったからなぁ。
  • 「本を読むとき、とりたて小説を読むときは内容云々より文章を基準に読む」「ラノベはそこを目指してない だから好きじゃない」「あまりにも俗っぽ過ぎて、且つ売上優先」

    妄想以上のクリエイター @mousousouzou 僕はラノベが嫌いです 存在意義は否定しないけど嫌いです を読むとき、とりたて小説を読むときは内容云々より文章を基準に読む 文章の美しさが何よりも優先される ラノベはそこを目指してない だから好きじゃない あまりにも俗っぽ過ぎて、且つ売上優先のラノベに芸術性を感じられない 2017-08-31 02:46:07 妄想以上のクリエイター @mousousouzou 別にラノベはそこにいてもいいから、文学の世界に足を踏み込もうとするなよ。 互いに分かり合えないのはもう自明なんだから別の世界線で共存する道を選ぼうよ。 2017-08-31 02:47:36

    「本を読むとき、とりたて小説を読むときは内容云々より文章を基準に読む」「ラノベはそこを目指してない だから好きじゃない」「あまりにも俗っぽ過ぎて、且つ売上優先」
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/10/02
    「吾輩は猫である」なんて完全なライトノベル。
  • 有名な「あの物語」の続き - デマこい!

    ビジネス書などで、しばしば『三人のレンガ職人』という寓話が紹介されます。 ビジネスパーソンなら誰でも知っていて当然の、あまりにも有名な物語です。 ところで、あのお話に続きがあることをご存じでしたか? まずはストーリーをおさらいしましょう。 昔々あるところに、一人の企業経営者がいました。 ある日、彼が散歩していると、レンガ職人と出会いました。 照りつける日差しの下で、職人はため息をつきながらレンガを積んでいました。 企業経営者は言いました。 「こんにちは。あなたは何をしているんですか?」 するとレンガ職人は答えました。 「見ての通り、レンガを積んでいるんだよ」 「大変なお仕事ですね」 「ああ、まったくその通りだよ。手は汚れるし、腰は痛む。文句の一つも言いたくなるよ。どうして私がこんなツマラない仕事をせにゃならんのだ……ってね」 「頑張ってくださいね」とねぎらいの言葉をかけて、企業経営者はその

    有名な「あの物語」の続き - デマこい!
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/10/02
    面白い志向の記事だった。途中から、「あれ、引用の区分が変だ」と思うが、そのまま読んでしまった