2019年12月13日のブックマーク (6件)

  • 「元日に休めなくていつ休めるのか」 コンビニ店主ら「正月休み」呼びかけ - 弁護士ドットコムニュース

    「元日に休めなくていつ休めるのか」 コンビニ店主ら「正月休み」呼びかけ - 弁護士ドットコムニュース
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/12/13
    江戸時代の丁稚奉公でも元旦くらいは休みあっただろうに。/個人事業主なら店の営業時間や休業日をオーナーが決める権利があるし、それが認められないなら、雇用されている労働者。
  • AIが「本当においしいラーメン店」を判定 頼りは口コミ、偽レビュー排除の仕組みを開発者に聞く

    昨今、情報サイトのレビューがフェイクだと疑う声が続出し、大きな問題になりつつある。大手ECサイトやグルメ系口コミサイトなどでは、報酬を得て高評価レビューをするサクラの存在などが指摘されており、消費者はどのレビューを信じていいのか難しい状態だ。 そんなフェイクレビュー問題の解決に取り組んでいるのが、東京大学発のスタートアップ企業TDAI Labだ。同社はAIでレビューの信頼度をスコアリングするサービス「WISE REVIEW」を開発。そのAI技術を使い、信頼できるレビュアーから評価されているラーメン店をランキング化したWebサイト「AIが選ぶ当に美味しいラーメン百名店 in 東京 2019」を11月に発表して、「AIランキングを選ぶのか」「面白い試み」などと話題になった。 ランキングの対象は都内のラーメン店で、「Google マイビジネス」にひも付くレビューを分析。2019年1月1日以降

    AIが「本当においしいラーメン店」を判定 頼りは口コミ、偽レビュー排除の仕組みを開発者に聞く
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/12/13
  • いまさらながらFF15をやってみた

    ネット上でホストファンタジーなどといろいろと悪評を聞くが、自分でやってみないとなぁと思ったので。 ちなみに買ったのはロイヤルバージョンで、1年前に買っていたが、どうにもやる気がでず、1年間寝かせていた。 最近やった他のゲームはアストラルチェイン、FF9、カップヘッドなど。 先に結論を書くと、FF15は80点くらいの作品で、決して悪い出来ではない。良い部分があるが、粗削りな部分があるといった評価とも異なる。 むしろウェルメイドであり、ゲームとしてウェルメイドでありながら、圧倒的なセンスの悪さが、FF15を怪作たらしめていると思う。 先に悪い部分を書こう。 気持ちの悪い主題歌ほぼ前情報なしでプレイしたので、作品オープニングでタイトルとともに、Stand by meが流れたときは、センスの悪さに鳥肌が立った。 自分に忍耐がなければ、電源を落としていただろう。それくらい、21世紀のこの時代にSta

    いまさらながらFF15をやってみた
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/12/13
    デスストと比較すると、ディレクターの重要性が分かる。ムービー多様で自分には合わなかったけど、あの統一された世界観とストーリーのゲームを3年余りで作り上げたのは、凄いの一言。それに比べてFF15は…
  • 現在公開中 映画の “ステマ疑惑” ディズニー公式HPで謝罪 | NHKニュース

    ウォルト・ディズニー・ジャパンは、公開中のディズニー映画の宣伝のため、複数の漫画家に感想などを描いた漫画をツイッターで発信してもらうよう依頼していたのに、広告であることを明示していなかったとして、公式ホームページで謝罪しました。 この投稿に対して、広告であることを隠してPRする「ステルス・マーケティング」ではないかという批判の声がSNSなどで相次いでいました。 これについて、会社側は公式ホームページに2度にわたって「お詫び」を掲載しました。 それによりますと、当初は「PR」であることを明記する予定だったものの、関係者の間でコミュニケーションが行き届かず、抜け落ちてしまったということです。 そのうえで今回の件や類似の件で、社内指針の周知や順守が徹底されていなかったとして、参加したクリエイターには責任は無いとしました。 ウォルト・ディズニー・ジャパンは「件につきまして深くおわび申し上げます。

    現在公開中 映画の “ステマ疑惑” ディズニー公式HPで謝罪 | NHKニュース
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/12/13
    広告代理店=反社というイメージが拭えない
  • 「不自由な自営業者」たちが追い込まれる貧困の泥沼…これは日本の未来か(望月 優大) @gendai_biz

    「ギグ」とは何か 「ギグエコノミー」というバズワードが流通し始めてからそれなりの時間がたつ。ウーバーのドライバーなど、新しいプラットフォームの出現とともに語られることも多いこの言葉だが、「ギグ」には元々「単発の仕事」や「日雇い」という意味があり、そのカバーしうる範囲はさらに広大である。 例えば、『ギグ・エコノミー』(2017)の著者ダイアン・マルケイ(MBAで「ギグエコノミーの講座」を開講とのこと)はこう記している。 「現代社会の働き方を、終身雇用の正社員から無職までずらりと並べたとしよう。ギグ・エコノミーとは、そのふたつに挟まれたさまざまな労働形態を幅広く含む概念である。コンサルティングや業務請負、パートやアルバイト、派遣労働、フリーランス、自営業、副業のほか(略)オンラインプラットフォームを介したオンデマンド労働などが当てはまる。」 マルケイのこの記述に従えば、「ギグ」とは「終身雇用の

    「不自由な自営業者」たちが追い込まれる貧困の泥沼…これは日本の未来か(望月 優大) @gendai_biz
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/12/13
    コンビニのオーナーもそうだけど、実質的に従業員・労働者なのに、個人事業主とされて、大企業に搾取される構図がevilすぎる
  • 玉袋筋太郎さん「絶妙にコクのある、煮込みみたいな東京が好きなんだよ」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:関口佳代 東京に住む人のおよそ半分が、他県からの移住者*1というデータがあります。勉学や仕事の機会を求め、その華やかさに憧れ、全国からある種の期待を胸に大勢の人が集まってきます。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!」では、東京出身の方々にスポットライトを当て、幼少期の思い出や原風景、内側から見る東京の変化について伺います。 ◆◆◆ 今回お話を伺ったのは、浅草キッドの玉袋筋太郎さんです。玉袋さんは新宿で生まれ育った生粋の東京っ子。小学生のころから、西新宿のビル群や歌舞伎町を遊び場としてきました。幼少期や多感な思春期を新宿で過ごした濃密な日々は、玉袋さんの人となりや価値観にどう影響を与えたのでしょうか。また変わりゆく東京の街について、今どんな思いを抱いている

    玉袋筋太郎さん「絶妙にコクのある、煮込みみたいな東京が好きなんだよ」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/12/13
    屋台→個人商店という道筋を潰してしまったのは、飲食店の画一化を招いてしまっているし、失業対策の面からもあまり良くないと思うけど、今更雑多な小汚い屋台が乱立する状態は、拒否感出ちゃうだろうなぁ