2024年2月8日のブックマーク (4件)

  • 1000回遊べるダンジョンRPG『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』国内累計出荷数20万本を突破! - 株式会社スパイク・チュンソフト

    TOPトピックス1000回遊べるダンジョンRPG『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』国内累計出荷数20万を突破! 株式会社スパイク・チュンソフトは、現在好評発売中のNintendo Switch向けダンジョンRPG『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』(以下、『風来のシレン6』)について、日2024年2月6日(火)に、国内累計出荷数が20万を突破したことをお知らせいたします(※)。これは、「風来のシレン」シリーズ史上、最速記録となります。 作は、現在も好調に販売数を伸ばしています。これらからも多くの皆様にお届けするため、作のアップデートを続けてまいります。 ※パッケージ版は出荷数、ダウンロード版は販売数となります ■ ゲーム概要 『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』は、シリーズ14年ぶりとなる完全新作です。プレイヤーは入るたびに

    1000回遊べるダンジョンRPG『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』国内累計出荷数20万本を突破! - 株式会社スパイク・チュンソフト
    dazz_2001
    dazz_2001 2024/02/08
    ユーザの期待にきっちりと応えるのが好感が持てる。粗製濫造を乱発している某スクエニに爪の垢を煎じて飲ませてやりたい
  • 「ちいかわ」作者・ナガノさんがSNS「Bluesky」にアカウント作成 早速マンガ投稿

    SNSBlueSky」に、マンガ「ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ」の作者・ナガノさんのものとみられるアカウントが登場した。Xでは特に告知はないものの、投稿しているBluesky向け描き下ろしイラストなどから人とみられる。Blueskyは、運営元の米Blueskyが2月6日(現地時間)が招待制を終了。誰でもユーザー登録できるようになったばかりだ。 ナガノさんはXにおいて、個人のアカウントで約101万フォロワー、ちいかわのアカウントで約300万フォロワーを抱えるインフルエンサーでもある。松永製菓の「しるこサンド」など、作品に実在のお菓子を登場させ、商品名をトレンド入りさせることも多々あり、影響力は大きい。 Blueskyでも、すでに新天地の感想をつづるマンガを複数投稿。7日午後3時15分(日時間)時点で2万人以上のフォロワーを集めている。 Blueskyは、Twitter(現X)の

    「ちいかわ」作者・ナガノさんがSNS「Bluesky」にアカウント作成 早速マンガ投稿
    dazz_2001
    dazz_2001 2024/02/08
    Blueskyは結構人が増えているよなぁ。イーロンが何かやらかしたら、劇的に増える可能性は高いけど、事業として利益が上げられるか否かというTwitterと同じ問題に直面することになる…
  • Vtuber にも労働組合が必要では?

    通常の雇用者と被雇用者は力関係が一方的になりやすく、労働者は搾取されがちなので、そうさせないために労働法規がある 弱い労働者を守るための法律だ そして団体で雇用者と交渉を行えるように労働組合がある しかし、個人事業主は被雇用者という立場の労働者ではないため、独立した立場での元請けとの業務提携や共同プロジェクトの関係となってしまう Vtuberも個人事業主となるため、組織的な交渉力を持たないことになる 個人事業主は自分が社長のようなものなので、Vtuber企業は個人事業主である配信者を雇用するのではなく、契約を結ぶ関係である マネージメントや、ソフトの提供、キャラクターのIP管理などを業務提携、または委託という形になっているはずだ よって、現実は一方的に弱い立場であるにも関わらず、法で守られる立場にない 適応できるとすれば下請法の関連法規やガイドライン等になるだろう しかし、ガイドラインがあ

    Vtuber にも労働組合が必要では?
    dazz_2001
    dazz_2001 2024/02/08
    コンビニのオーナー、宅配便の下請けドライバー、アニメーターなど、グレーゾーンで弱者側を守る仕組みが必要だけど、そういう層を政治的に代弁する政治勢力がないからなぁ。立憲はほぼ死に体だし…
  • スクウェア・エニックスがゲーム開発体制の全面的な見直しを行うとの報道 新体制を今春にも発表か

    スクウェア・エニックスが、「ファイナルファンタジー」シリーズのメインタイトルを発売したにもかかわらず売上が伸び悩んだことを受け、ゲーム開発体制の全面的な見直しを行うとの報道があった。 Bloombergによると、スクウェア・エニックスの代表取締役社長を務める桐生隆司はアナリストらに対し、新しい開発体制を今春にも発表すると語ったという。新体制は4月から運用する予定で、ゲーム開発のより早い段階で作品の出来について判断を下すチェック機構の新設などが含まれるようだ。 2023年12月までの9カ月間の決算報告では、同社の売上はほぼ横ばいで、デジタルエンタテインメント事業の売上高は前年同期比2.6%減となっている。これは、6月に『ファイナルファンタジーXVI』が発売されたことを考えるとやや意外な結果だ。 PS5独占の同作は発売初週に300万を販売し、ネットではスクウェア・エニックスの販売目標を達成し

    スクウェア・エニックスがゲーム開発体制の全面的な見直しを行うとの報道 新体制を今春にも発表か
    dazz_2001
    dazz_2001 2024/02/08
    規模的とか体質的にカプコンと比べてしまうけど、カプコンに比べて中堅のディレクター、プロデューサーが育っておらず、ここ数年は顕著に差が出てしまった感じだよなぁ。なんかセガの凋落に似ている?