ブックマーク / buuna.hatenadiary.com (2)

  • 読書できる幸せ - ブナ日記

    マルティン・ペッグさん、知っている? 結構 そっち系のを読んでいたけれど ご縁が出来たのはつい先日 そう言えば、一時期 屋の店頭に 『笑う警官』が並んでいたけど あの?かと思ったけど あれは佐々木譲作の方だったのかもしれない マイ・シューヴァル(Maj Sjöwall, 1935年 - )とペール・ヴァールー(Per Wahlöö, 1926年 - 1975年)の二人が合作した警察小説に登場する架空の警察官 でも Wikipediaに生い立ちまで 書かれているのには びっくりです 1年に1作づつ発表され 10作でシリーズが終わっているそうなのですが 図書館の新作コーナーで紹介があったのを機に 読み始めたら(3作目から) もうこのに憑りつかれて今「ロセアンナ」から あらためて 借り出しています 派手な警察小説ではありませんし、時代も わたしの青春時代と重なっていて その頃の北欧では 

    読書できる幸せ - ブナ日記
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/11/28
    読書できることは、確かに幸せ
  • お年玉と本 - buuna日記

    2016 - 12 - 25 お年玉と 我が子らが 小さい時 歳の数で お年玉をポチ袋に入れていた つい数年前まで 孫たちにも そうしていたのだが そうもいかない時代の流れ だってね 近くのイオンで ゲームをするのが目的の一つで 遊びに来る孫たちに ついつい 小学生以上は200円、小さい子らには100円を渡してしまうから お年玉をいくらにするかが ちょっとばかり悩ましい 私のお年玉の思い出は (実家とは疎遠な両親で、親類つき合いもなかった)ので、お年玉は 父が元日にあらたまってくれるものだけだった。 冬休み明け 同級生の話題に入れないのが ちょっぴり寂しかったものだ  とはいえ、孫たちには奮発してやりたいが お金の値打ちが分からないのに 高額を渡酢のもどうかなとも思うしね そこで 去年から お金をセットにした 今年はぁ~?と 思っていたら いつも購読している マミーさん のブログに 

    お年玉と本 - buuna日記
    dazz_2001
    dazz_2001 2016/12/25
    お年玉を本にするのはオススメ。本は選ばせて上げるのが吉。正月初詣のあとで本屋に行って、「千円以内なら漫画でもなんでも良いよ」というと結構嬉しそうに選んでいたりするので、現金を上げるより、満足度は高い。
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