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  • マンガ雑誌に「読切マンガ」が掲載される“4つの理由”と“一期一会のレア度”について - 漫画原作者 猪原賽BLOG

    漫画原作者の猪原賽(@iharadaisuke)です、こんにちは。 今回はマンガ雑誌の中での「読切作品」の扱いや、その“レア度”について軽く述べたいと思います。 このところお知らせしている1月8日発売のKindleコミック『オーバーペイントRe:PAINT』には、2011年に私と横島一さんが組んで雑誌に掲載した、コミックス未収録の読切作品『オーバーペイント(2011年版)』が収録されていますが、これまでなぜコミックスに収録されることなく寝かされていたのか――そんな話です。 なぜマンガ雑誌に読切マンガが掲載されるのか 1、新人の顔見せ マンガ雑誌各誌の「マンガ賞」受賞作や、佳作に入った新人の新作マンガが雑誌に掲載される例が、一番マンガ雑誌の読切作品で多いでしょうか。 私の周囲で言えば、高橋すぎなさん。雑誌での連載を目指す新人マンガ家が、雑誌の読者への“顔見せ”、こんなマンガ描くんですよ、これ

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