ブックマーク / www.rakumachi.jp (2)

  • かぼちゃの馬車オーナー、スルガ銀行の責任追及へ|楽待不動産投資新聞

    首都圏を中心に女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を展開するスマートデイズ(東京都)がサブリース賃料の支払い停止を発表した問題。一部のオーナーが同社役員らに対する集団訴訟を起こす見込みであることは既報の通りだが、一連のスキームに大きく関わるスルガ銀行の過剰融資責任を追及する動きも強まっている。 かぼちゃの馬車のオーナーらで構成する「日住検監修 スマートデイズ被害者の会」の呼びかけに応じた73人が8日、国会を訪れ、衆院財務金融委員会の議員や金融庁幹部に対して過剰融資の実態を報告。スルガ銀行のずさんな審査や不正行為の有無に関する調査を求めた。同会は今後、スルガ銀行とスマートデイズを相手取った集団訴訟に向けて準備を進める方針。 貸し手責任は 「投資は自己責任ということはオーナー全員が理解しているが、今回の問題はそれだけでは片付かないと思って足を運んだ」 被害者の会のメンバーの1人は、集まった国

    かぼちゃの馬車オーナー、スルガ銀行の責任追及へ|楽待不動産投資新聞
    dazz_2001
    dazz_2001 2018/04/10
    自己責任ではあるが、高い倫理観があるべき銀行がやることじゃないので、一定の責めは負うべき
  • 「かぼちゃの馬車」終焉で自己破産者続出か|楽待不動産投資新聞

    首都圏を中心に女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を展開するスマートデイズ(東京都)が今月に入り、オーナーに対してサブリース賃料の支払い停止を発表したことが波紋を呼んでいる。高金利のフルローンで1億~3億円程度の物件を購入したオーナーは約700人に上るとみられ、「人生が滅茶苦茶になった」「もう自己破産するしかない」といった悲痛な声が聞こえてくる。突然の支払い停止の背景には何があったのか。 たった5カ月で破られた「約束」 「なぜあの時、自分で徹底的に調べなかったのか、誰かに相談しなかったのか…。後悔の念は消えません」 川崎市在住で、大手企業に勤務するAさん(45)は2016年夏、杉並区にあるかぼちゃの馬車を購入した。全18室で、物件価格は約2億円。スルガ銀行から金利3.5%、30年のフルローンで融資を受けた。

    「かぼちゃの馬車」終焉で自己破産者続出か|楽待不動産投資新聞
    dazz_2001
    dazz_2001 2018/01/26
    マヌケ呼ばわりしている人がいるけど、そういった人がFXや仮想通貨とかやっていたりするんだよなぁ
  • 1