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ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (48)

  • 対決デモ再び、AMDは一転して謙虚に「E6600がうらやましい」

    8月に続いてAMDによるAthlon 64 X2対Core 2 Duo対決デモがドスパラ秋葉原店で26日(日)に実施された。前回は「円周率を計算したい人はCore 2 Duo」「とうとうIntelさん、イベントまでAMD互換になってしまいました」などの挑発的な発言が飛び出して話題を呼んだが、さて今回は…。 今回のテーマは、4万円台のCPU対決。ハイエンド志向の自作PCユーザーにとっては、8月に行った2万円台のCPU対決というテーマはやや期待はずれの面もあったが、今回はライバルとして現在突出した売れ筋となっているCore 2 Duo E6600を起用し、AMDはAthlon 64 X2 5000+で対決するという、自作PCユーザーにとってはもっとも購買意欲を左右される“ど真ん中”の対戦カードに。 もっとも、今回のAMDは解説コメントがかなりおとなしめ。のっけから「Core 2 Duo

  • ボーズ、独自形状採用の同社初イヤフォン

    ボーズ、独自形状採用の同社初イヤフォン −15,540円。「トライポート」技術採用 ボーズ株式会社は、同社初となるイヤフォン「ボーズ・インイヤーヘッドフォン」を12月1日に発売する。価格は15,540円。店頭での販売も実施。直営店や直販サイトでも販売する。 外観的にはカナル型(耳栓型)に近いが、独特の形状のイヤーピースを採用。耳の穴の中に全てを挿入するわけではなく、イヤーピースの根元が膨らんでおり、耳穴に合わせた小さな突起が設けられている。耳穴の手前のくぼみに、ピースの膨らんだ部分を乗せるように装着する。

  • アイリバー、“切手サイズ”の首掛け型MP3プレーヤー

    株式会社iriver japanは、首掛け型の小型ポータブルオーディオプレーヤー「S10」を11月17日に発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は1GBモデルが16,980円、2GBモデルが19,980円。 外形寸法が42×30×10.8mm(縦×横×厚さ)、重量約17.5gで、「記念切手サイズ」を謳うオーディオプレーヤー。MP3/WMA(8〜320kbps)や、OGG(Q1〜10)などの再生が可能で、ID3タグ表示もサポート。BMPのスライドショー再生も可能。 周波数特性は20Hz〜20kHz。S/N比は90dB(MP3)、ヘッドフォン出力は15mW×2ch(16Ω)。10モードのプリセットイコライザのほか、ユーザーEQやSRS WOWも搭載する。そのほか、FMチューナやボイスレコーディング機能も備える。 イヤフォンはネックストラップ一体型で、イヤフォンケーブルの長さは調整可

  • バッファローのワンセグユニット「ちょいテレ」を試す

    バッファローのワンセグユニット「ちょいテレ」を試す −コンパクトで録画対応の大命。使い勝手も良好 ■ PC周辺機器のワンセグユニットがついに登場 4月から正式にサービス開始したワンセグ放送。それに前後して対応端末が続々と登場した。携帯電話、カーナビ、DVDプレーヤー/オーディオプレーヤーなどのポータブルAV機器。そしてPCだ。 ただし、これまではPCでワンセグ放送を視聴しようと思っても、単体のワンセグチューナユニットは存在せず、ワンセグユニットを内蔵、またはPCカード型ユニットなどが付属するPC一式を改めて購入する必要があった。ワンセグユニットに組み込まれた著作権保護機能により、指定のPCと接続しないとワンセグ放送の視聴や録画が行なえない仕組みを採用しているためだ。 とは言えワンセグ放送を見たいばかりにPCを買い換えられるユーザーはあまり多くない。そもそもワンセグユニットを備

  • 週刊 デバイス・バイキング

    24時間駆動/ギャップレス再生対応の新nano 地味ながら確実な機能強化 アップルコンピュータ 「iPod nano」 ■ mini+nano=第2世代iPod nano? 2005年最大のヒットモデルで、オーディオプレーヤー市場におけるAppleの地位を盤石のものにした「iPod nano」がいよいよモデルチェンジ。9月13日に第2世代iPod nanoが発売された。 2005年9月7日に発売された初代nanoは、発売から約1年間売り上げ上位をキープし続けた。従来よりiPodが強かったHDDだけでなく、フラッシュメモリモデルのシェアも獲得。ポータブルオーディオプレーヤー市場での圧倒的なシェアを占めた。その最大の要因といえるのが、発売時の価格は2GBが21,800円、4GBが27,800円と、当時としては相場の半額近い、破格の価格設定。 第2世代となる新iPod nanoでは

  • アップル、5色アルミボディ/24時間駆動の新iPod nano

    酸化被膜処理されたアルミニウム製の新ボディを採用し、2GBと4GBモデルに加え、新たに8GBをラインナップに追加した。ボディカラーは2GBがシルバー、4GBモデルはシルバーに加え、ブルー、ピンク、グリーンを用意。8GBモデルはブラックのみとなる。AppleStore価格は2GBが17,800円、4GBが23,800円、8GBが29,800円。 外形寸法は40×90×6.5mm(幅×縦×厚み)、重量は約40gと、従来モデルとほぼ同サイズの筐体を採用。LEDバックライト付きの1.5インチカラー液晶を搭載し、解像度は従来モデルと同じ176×132ドットだが、輝度を40%向上させている。 操作系はiPod/iPod nanoシリーズ共通のClick Wheelを踏襲しながら、新開発の高速検索/スクロール機能を搭載。iTunesに登録した写真の同期機能も備えており、iPodと同様に写真を閲覧すること

    dbfireball
    dbfireball 2006/09/13
    下部の側面写真「厚みは40mm」それは分厚すぎる。
  • 週刊 デバイス・バイキング

    ウォークマンで「走る」 日でもスポーツ仕様プレーヤーの時代? ソニー「NW-S203F」 ■ 日では珍しい? 「スポーツモデル」 ポータブルオーディオ製品で、日と米国市場の大きな違いといえば、「スポーツモデル」の位置づけだろう。米国では、フィットネスやジョギング需要を見込んで、かなり早期からスポーツタイプのプレーヤーが発売されていた。 既に撤退してしまったがRioなども、早期からスポーツモデルを導入していたが、実際に北米の販売店に行くとプレーヤーはもとより、ヘッドフォン売場でもかなりのスペースをスポーツタイプが占めている。 各社ともに北米モデルでは製品ラインナップに必ずと言っていいほどスポーツモデルを用意しているが、日ではあまり見かけない。もっとも最近のフラッシュメモリタイプのプレーヤーは小型化が進んでおり、大抵のモデルはスポーツへの応用が可能ではあるが……。 そん

    dbfireball
    dbfireball 2006/09/11
    "身長、体重を設定。身長は最高250cmまで設定可能"なんじゃあこの仕様はw
  • SIREN、5,980円の首掛け型プレーヤーなどで日本市場参入

    SIRENは米国でオーディオプレーヤーやデジタルフォトフレームなどの製品展開しており、今回日法人を立ち上げて、日国内で格的にSIRENブランドの製品展開を図る。代表取締役社長は矢野間也寸志氏。 ■ DP100 首掛け型のオーディオプレーヤーで、ネックストラップ一体型のイヤフォンを採用。イヤフォンはカナル型(耳栓型)で、音漏れを防いでいる。ボディカラーはシルバー/オレンジ/ホワイトの3色を用意する。 96×39ドットの有機ELディスプレイを備え、ID3タグ表示が可能。対応オーディオ形式はMP3/WMA/WAV。MP3は16〜320kbps、WMAは32〜192kbpsに対応し、WMA DRMもサポートする。周波数特性は20Hz〜20kHz、S/Nは85dB、イヤフォン出力は3.1mW×2ch(32Ω)。Nomal/Rockなど4モードのイコライザも備えている。 PCとの連携はUSB 2