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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55 (4)

  • 日本は中国にとっくに抜かれています - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    お昼に旧知の中小、といっても年商30億ほどもある企業のオーナー社長と面談いたしました。「これから中国にいよいよ工場でもだそうか」とおっしゃるので「ご冗談でしょ?」 と思わず聞き返してしまいました。で、表題の発言になった訳です。 その社長の反応はそれこそはとに豆鉄砲でしたし、皆様の中にも冗談でしょ? と思われる方が多数おられると思いますが冗談ではありません。 ちょっとしたトリックがあるのも確かですし、何を見るか、にもよるといえばよりますが、GDPを見てもらうとアメリカがダントツの12兆ドルです。日が4兆で何とか2位、中国は2.6兆くらいですが、これに台湾、香港をあわせるとかるく3兆を突破します。かろうじて・・・首の皮一枚ですが、アメリカのGDPが日の3倍強あることに比べれば最早めくそはなくそでしょう。 それにこれは2006年の数字ですので、2007年は完全に逆転した可能性すらあります。

    日本は中国にとっくに抜かれています - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    dbfireball
    dbfireball 2007/09/25
    何か、とっても、内容が軽いというか、考察がないというか。中国に進出して失敗してる日系企業の数とか知らないんだろうな。
  • 遂に出てきた・・・・メガトン級! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    恐れていたことが遂におきたというべきか・・・・ SachsenLB Had EU46 Billion in `Secret' Investments (最初に見たのはブルームバーグ) ドイツ、ザクセン州の州立銀行(もちろんAAA)がサブプライムの「秘密投資」(この後の記事にサブプライムと書いてあったが恐らく、サブプライムを仕込んだCDOだと思われる)でなんと460億ユーロの損失!! 約7兆円超・・・・ 恐らくザクセンだけとは思えず、他の州立銀行も同じでしょう・・・ このランデスバンクと呼ばれる州立銀行は州に「保証」されているわけではありません。所謂キープウェル、すなわち、経営状況を詳しく観察する権利を州に与えているということで、なぜかAAAが付いています。 これを利用してリバースフローターですとか、様々な仕組み債を日で販売しています。その総額はちょっと想像できませんね(多過ぎて)。 リバ

    遂に出てきた・・・・メガトン級! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    dbfireball
    dbfireball 2007/08/31
    全部が損失になるのか?何か変。
  • 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら  すぐそこにある地獄・・・

    マクドナルドがついに東京など大都市圏のみ値上げに踏み切るという大胆な作戦に出てきました。これは我々から見るとまさに妥当な選択で、今ここで踏み切らないと所謂好況型倒産の危機に瀕する恐れが十分にあるのです。実際、茲元ぎりぎりに経営効率を絞り上げている、ひところであれば超優良企業経営で表彰されたような業種での店舗の倒産が相次いでいます。みなさんのまわりにも突然つぶれたコンビニや消えてしまったマックをはじめとするファーストフード店などがある筈です。 これまで倒産と言えば非効率と放漫経営の代名詞で、逆に言うと再生ビジネスとすればそれらを絞り上げればいいわけですから実にイージーなディールが多い訳です。 しかし、これらのサービス業を見ると、マニュアルはこれ以上進めないほど高度なものですし、原材料仕入れから何から何までもう絞れないぞうきんのように絞ってある。そこに昨今の地価高騰による賃料の上昇、そしてなに

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    dbfireball
    dbfireball 2007/06/18
    逆に、なぜ外人にそれら低賃金な仕事をさせて、日本人はそういう仕事はしなくていい、という話になるのか見えない。移民は日本人の奴隷ではない。
  • いかにもな話 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    私ももう40半ばになってしまいました。若い頃はずいぶん無茶をしましたが、最近はをなでてワインを飲むのが趣味になってしまいました。 メールもどうぞ guccistar@gmail.com 植草君に会ってきました。 皆様の励ましメッセージを拝見しまして改めて御礼を申し上げます。確かにもう、これ以上かかわっている場合ではないのかもしれませんけどね。出会いの重要性を書いたとたんにこれですから、まあ、虫のしらせ、というしかない(笑)。 今はあまり詳しくいえないんですが、やはり彼は相当世の中を甘く見ているかもしれない。前回の手鏡の時に、我々を含め、弁護団のとった作戦(あえて作戦と書く)はその行為、手鏡で覗くということが結果的になんら果実をもたらさないではないか、だいたい良く見えないぞ、そんな非合理な事をする訳がないではないか、というものでありました。 実際裁判官も何回も手鏡で再現しようとした

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