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webアプリケーションとdbに関するdbfireballのブックマーク (3)

  • RDBMSでは不十分

    リレーショナルデータベースはクライアント/サーバモデルに適合するものの、サービスの世界では新しいソリューションが必要である(source)。RDBMSはスケーラビリティの問題に陥りやすい。冗長性や並列性をどのようにして実現すればいいのか(source)? (リレーショナルデータベースは)単一故障点となります。特に複製はささいな事ではありません。疑問に思うのであれば、全く同じデータを必要とする2つのデータベースサーバがあることによって起こる問題を考えて見てください。データを読んだり書いたりするために両方のサーバがあると、同時に変更するのが困難になります。マスターサーバとスレーブサーバがあっても、良くありません。なぜなら、マスターはユーザが情報を書き込む際、沢山の熱を帯びるからです。 また、Assaf Arkin氏も整合性を書くこと(source)はRDBMSが自身の重さで内破してしまう理由で

    RDBMSでは不十分
  • Web2.0ナビ: SQL-DESIGNERがスゴイ

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 447 Pocket 2 データベースの設計時にER図をかくことが多いと思いますが、SQL-designerというウェブベースのツールが非常に使いやすいく、デザイン的にも綺麗で便利。 MSproject等のデータベース設計を行う専用ソフトは非常に多くあるが、どれもインストールが必要だったり、設定ファイルが必要だったり、ソフトが重かったり、環境依存が激しかったりして、使いにくい。 使いかたは簡単で、 1.ウェブページにいって 2.テーブルやフィールドを追加する 3.プリントアウトorXMLエクスポート だけ。 データの型なども選択できて、設計が終わったら、SQL文をそのまま発行したり、作ったEQ図をXMLでエクスポートやインポートすることも可能。Javascriptベースなので、めんどくさいインストールや環境依存もなし。 ウェブ上でやるのは、セキュリティ

  • 良好なレスポンスを実現するアーキテクチャ ― @IT

    ITアーキテクチャ構築の勘所」では、アーキテクチャ設計手順を示し、それぞれのステップにおける勘所を示した。その続編となる連載は、ビジネス要求に応えるために必要な、「大量トランザクション処理」「24時間365日稼働」「使いやすい」といったシステムの特性に着目し、これを実現するためのITアーキテクチャ構築の勘所を述べていきたい。第1回の今回は「良好なレスポンス」を実現するアーキテクチャについて勘所を示す。 ITアーキテクチャ設計は、ビジネス要求に適切に応えるために、ビジネス要求に即したシステム特性を実現していく作業である。例えば、オンライン証券では多数の照会や売買の要求に対して迅速に応答する必要があり、このためにはクラスタリングやキャッシングをうまく適用したアーキテクチャ設計を行うとよい。 前回の連載では、アーキテクチャ設計手順を示し、それぞれのステップにおける勘所を示した。この続編となる

    良好なレスポンスを実現するアーキテクチャ ― @IT
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