2007年11月30日のブックマーク (1件)

  • 東国原知事が徴兵発言で釈明 今度は「徴農制」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    宮崎県の東国原英夫知事は29日、徴兵制に賛意を示したとされる発言について「徴兵制を容認していない。戦争に直結するものでは全然ない」と弁明した。同時に、若者に一定期間、強制的に農業を体験させる「徴農制」などの仕組みが必要との考えを強調した。 東京都内で開かれた「道路整備の促進を求める全国大会」終了後に報道陣に答えた。 東国原知事は「徴兵制」発言について「社会のモラルハザード、規範意識の欠落、希薄化はどういうところで補うのか。学校教育が補えない中で、心身を鍛錬する場が必要ではないかと言いたかった」と釈明。 「この国の道徳観の崩壊を心配しての発言と解釈してほしい」とした上で、知事は「例えば徴農制とかで一定期間、農業を体験するとか、介護、医療、災害復興の手伝いなどをある程度強制しないと今後の担い手不足、社会構造の変化に付いていけないと危惧(きぐ)している」と強調した。 東国原知事は28日に宮崎市内

    dbpwriter
    dbpwriter 2007/11/30
    若者には強制的につらいつらいつらい宮崎県民にさせる期間が必要。と言ってみる