自分がどの方角を向いているのか分からない、同じ所をぐるぐると回ってしまう――“方向音痴”の人にとって、慣れない土地を1人で歩くのは不安でいっぱいです。地図を持っていても、「そもそも見方が分からない!」という人もいるはず。方向音痴をなおしたいという人のために、“道に迷わないためのヒント”を紹介します。 方向音痴をなおすためのエントリーを順番に見てみると、ポイントは「目印」を覚えることと、「東西南北」といった方角を把握することの2つに大別できました。たしかに、たくさんの目印を覚え、確実な方角が分かれば、少しは迷いにくい気もします。それぞれ、順番に見ていきましょう。 ■ 何を目印にすればいい? 方向音痴をなおすには、まず“目印にするもの”を変えてみましょう。最初に2つのエントリーを紹介します。 ▽ http://r.nanapi.jp/1180/ ▽ http://www2.ocn.ne.jp/